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田崎真也氏プロデュース、ワイン文化広げる食事会

新木産業が手掛け、長浜で20年余
 国際ソムリエ協会会長の田崎真也氏がプロデュースするワインを楽しむ食事会が長浜市内で定期的に開かれ、ファンを増やしている。
 食事会を企画しているのは新木産業(高月町森本)のリゾート部門。湖北地域にワイン文化を広めようと、田崎氏を招いてロテル・デュ・ラク(西浅井町大浦)、北近江リゾート(高月町唐川)、グランクルー(朝日町)で開催。食事会は「ワインありき」で、田崎氏がワインのテーマを決めてから料理のメニューを考案する。
 今月18日に北近江リゾートで開かれた「ワインと美食の夕べ」。フランス・ブルゴーニュ地方の名門「フルーロ・ラローズ」のワインを中心に5種類がグラスに注がれた。田崎氏はそれぞれのワインの特徴をはじめ、スパークリングワインとシャンパンの違いや、「フルーロ・ラローズ」に日本人女性が嫁いでいることなど、ワインに関する幅広い情報を紹介した。料理は醒井産ニジマスや琵琶湖産天然スッポンなど地元の食材を使ったメニュー。田崎氏は「いつも何かしらのサプライズを演出している。今回はフレンチであまり使わないスッポンにしてみました」と解説した。
 食事会は年4〜6回程の開催。リゾート部門を統括する常務取締役の田中秀和さんは「地域にワイン文化を根付かせ、ワインを楽しんでもらいたいと20年余り前から始まった。以前は日ごろのお付き合いのある方を招いていたが、今は広く地域の方に訪れていただいている。田崎さんのワインとともに食事を楽しんでいただければ」と話している。
 なお、次回は4月8日、ロテル・デュ・ラクで「ワインと美食の会」を開催。1部が午後1時から、食事とワイン1万5000円、食事のみ1万2000円。2部が午後5時半から、食事とワイン1万8000円、食事のみ1万5000円。


2017年02月21日 16:10 |


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