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読書カードできっかけ作り

長浜市立6図書館が小学生に発行
 図書館で借りた本の情報をカードに印字して、子どもたちに集めてもらうサービスを長浜市立6図書館が提供している。
 子どもたちに楽しみながら本に親しんでもらおうと昨年末から始めた。図書館で本を借りる際に窓口でリクエストすれば、本のタイトルや著者、出版社、貸出日などを印刷したはがきサイズの「けやきっ子読書カード」がもらえる。本について5段階で評価する「おもしろかった度チェック」の項目や、感想などを書ける「ひとことメモ」コーナーがある。自身でカードを管理し、記録を振り返ることで、これまでにどんな本を読んできたのか確認できる。
 また、カードの裏面には図書館職員が考えた図書館や本、言葉に関するクイズなどを印刷。まずは約100種類を用意し、子どもたちが楽しみながらカード集めできるように工夫している(写真)。
 サービスは始まったばかりだが、長浜図書館だけで43人が交付を受け、すでに30枚以上のカードを集めている子どもも。長浜図書館の三宅正記さん(46)は「全国的に子どもの読書の頻度が下がっている。読書カードが、子どもが本に触れ合うきっかけとなれば」と話している。
 読書カードの交付は小学生のみ。無料。問い合わせは各図書館へ。


2017年01月21日 16:49 |


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