滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



家庭でも本物の味を

玄ソバの「伊吹久次郎そば」
 米原市で伝統野菜を栽培している「伊吹山麓元気農業協議会」(谷口隆一会長)は在来種のソバ(玄ソバ)を加工した半生そば「伊吹久次郎そば」を販売。懐かしいそばの風味が人気を呼んでいる。
 同会は平成26年、地元の農家4人が地元に伝わる伊吹大根や伊吹ソバ、ヨモギなどを後世に伝承しようと、発足。大久保の食材加工販売施設「久次郎」で漬物や生そば、餅などに加工し、販売している。
 伊吹山はソバの発祥地といわれ、1300年の歴史があり、同会では玄ソバを約6㌶の畑で栽培。家庭でも伊吹そばを楽しんでもらおうと、半生そばを開発した。
 「伊吹久次郎そば」は小粒の玄ソバを使っているため、そば独特の風味があり、コシがあり、素人でも簡単に調理できるようになっており、谷口会長は「家庭でも本物の味を楽しんでほしい」と話している。
 1パック2人前(240㌘)700円(税別)。黒壁AMISU、浅井三姉妹の郷、伊吹旬彩の森などで販売。


2017年01月17日 16:27 |


過去のニュース


しが彦根新聞
滋賀夕刊電子版
滋賀夕刊宅配版
滋賀夕刊デジタルトライアル
“新聞広告の資料請求、ご案内はこちらから"
 
長浜市
長浜市議会