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週末寒波、湖北に襲来

平野部で積雪、凍結による事故も
 県内に先週末、この冬一番の寒気が流れ込み、湖北地域は大雪に見舞われた。
 県北部などには14日朝から大雪警報が発令。15日には気温が氷点下まで下がり、路面が凍結。長浜署管内だけで14日午前0時から16日午前8時までにスリップなどによる物損事故が45件、人身事故が1件発生した。
 湖北地域で雪によるけがなどで、救急車で病院に搬送されたのは5人。いずれも男性で▽滑って転倒し、まぶたの上を切った(70代、15日)▽腰などを強打し、歩けない(80代、14日)▽車で道路から田んぼに転落(70代、14日)▽トラクターで除雪中、田んぼに滑落(60代、15日)▽除雪中、足がつった(50代、15日)。
 彦根地方気象台によると今回の雪のピークは14日から15日にかけて。16日の午後から17日未明まで、再び雪が降る模様で、予断を許さない状況が続いている。
 17日午前には寒さが緩み、雨交じりの雪が降る見込み。午後には急速に回復し、時折、晴れ間が見えるが、今後も寒波は定期的に襲来するとみている。
 16日午前10時現在、各地の積雪量は次のとおり(単位=㌢)。
 ▽米原市甲津原=93▽余呉町中河内=84▽余呉町柳ヶ瀬=56▽高山町=55▽湖北町速水=28▽小堀町=26。


2017年01月16日 16:21 |


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