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2017年01月31日

時事ネタトークも人気

ジオラマ館、歌声サークル「みんぐる」
 西友長浜楽市「長浜ジオラマ館」で月1回、開かれている歌声サークル「みんぐる」。曲間の楽しい時事ネタトークが人気を呼んでいる。
 同館は長浜楽市の生活サービス館2階に2016年4月、オープン。ヨーロッパの街並みや鉄道を再現した巨大ジオラマを展示し、おもちゃ病院を併設している。
 空きスペースを有効活用しようと、吉田敏樹館長(68)らが昨年6月から「シニア世代の憩いの場を」と歌声喫茶を開始。「みんなのグループ」を略し、「みんぐる」と名付け、毎月最終土曜、同世代を中心に30人前後が集まっている。
 歌声喫茶ではギターやベース、バンジョーやピアノの生演奏に合わせ、懐かしのフォークソングや歌謡曲、童謡などを合唱。曲の間には「みんぐる」名物、吉田館長の軽妙なトークが入る。
 28日は「北酒場」や「上を向いて歩こう」「花嫁」など約20曲を全員で合唱。吉田館長は滋賀夕刊をはじめ、マスコミで報道された「ながはま琵琶湖周航の歌100周年記念事業実行委員会、発足」や「トランプ大統領就任」、「日本人横綱・稀勢の里誕生」や「俳優の松方弘樹、死去」などの話題を提供。わかりやすく解説しながら、参加者と意見を交わしていた。
 居川成美さんは「歌うのも楽しいが、トークも楽しい。中立な立場で話題を提供してくれるから、安心して聞いていられる」と話していた。


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2017年01月30日

大橋さんの作品 ルーブルに

絵画コンクールで銀賞に輝く
 長浜北小1年の大橋由菜さんの絵画が第40回こども絵画コンクール(主催・住友生命保険相互会社)で銀賞に輝き、作品が3月3日から1カ月間、フランス・パリのルーブル美術館に展示される。
 コンクールは「ゆめみるみらい かがやくみらい」をテーマに、全国から19万4994点の応募があり、ルーブル美術館に展示されるのは特別賞、金賞、銀賞の103点。
 大橋さんの作品は「みらいのロボットのいるまち」。画用紙いっぱいにロボットを描き、ロボットには人のほか、ライオンやウサギ、タヌキ、カエルなどが乗り、楽しそうに窓から顔をのぞかせている。空を走る道路も未来をイメージさせている。
 大橋さんが通う長浜ジュニアアート(一の宮町)の主宰・西川淳子さんは「色鮮やかで美しい。ひとつひとつ良く考えて、子どもなりに表現している」と作品を誉める。大橋さんは「ルーブル美術館に展示されるのが嬉しい。見に行きたい」と話していた。


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2017年01月27日

下坂鍛冶をクローズアップ

長浜城歴史博物館で企画展
 坂田郡下坂庄(現在の長浜市下坂中、下坂浜町付近)で腕を振るい、後に江戸幕府の御用鍛冶となった「下坂鍛冶」をクローズアップした企画展「下坂鍛冶と越前康継」が29日から長浜城歴史博物館で開かれる。
 下坂鍛冶の起源は不明だが、15世紀後半には下坂庄に「鍛冶村」があったことが室町時代の文献で明らかになっている。16世紀後半、美濃国(岐阜県)の刀工・兼先を師匠として迎え入れて技術を磨き、戦国時代末期の争乱による武器需要の増加にともなって急速に成長した。関ヶ原合戦以降は湖北ゆかりの武将たちに召し抱えられて、各地に散って行った。
 越前国に移住した下坂鍛冶の代表工が下坂市左衛門。後に徳川家康に見いだされて大坂城攻撃用の大量の陣刀を受注、生産に励んだ。その恩賞として「康」の字が与えられ、康継を名乗った。また、大坂城落城後は焼失した太閤の名刀を模作した。
 企画展では下坂庄時代の作品を中心に計26件を展示する。「直槍銘下坂住兼先」は、下坂をはじめ越前、加賀、備中、備前、丹後福知山、因幡など各地を転々とした兼先の作品で、下坂鍛冶の居住地を下坂庄と裏付けることになった。加藤清正の槍を写した「十文字槍押形」は、清正が長浜城主の秀吉に小姓として仕えていた時代に注文したとされる。槍は賤ヶ岳合戦の前哨戦「大岩山砦の戦い」で討死した武将・中川清秀の子孫にあたる豊後岡城主の中川家に伝来し、幕末の肥後熊本藩士・木原盾臣が押形にした。
 入館料は大人400円、小中学生200円(湖北地域は無料)午前9時から午後5時、2月26日まで。
 なお、29日午前10時から同館で展示説明会、2月4日午後1時半から臨湖で特別講座「下坂鍛冶と越前康継」がある。特別講座は参加費500円。


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2017年01月26日

あま〜い、雪掘りキャベツ

米原市「親和農場」で出荷最盛
 米原市で大規模農業を展開している「親和農場」(北村進一社長)で、雪掘りキャベツの収穫が最盛期を迎えている。
 同社は現在、約8㌶の畑で「おきな」や「銀次郎」など6種のキャベツを栽培。週15〜20㌧を地元スーパーやカット野菜加工業者などに卸している。
 湖北農業農村振興事務所農産普及課によると、湖北地域では大雪や厳しい寒さのため、冬場、野菜を出荷する農家は少ない。しかし、雪の中に埋もれた水分の多いキャベツなどは凍りつくのを防ぐため、「自衛策」で糖度を増し、自然と甘くなる。また、冬の間は害虫の発生が少ないメリットもあるという。
 同市世継の畑には今、15㌢ほどの積雪があり、従業員らは手で雪をかきわけ、不要な外葉を取り除いた後、包丁で1個ずつ直径30㌢ほどに育ったキャベツを収穫している。
 同社は社員14人。同市内の120㌶で水稲や麦、小麦、キャベツやタマネギ、大根、白ネギなどを栽培している。北村社長は「重労働だが皆、笑顔で作業をしている。自然の中で育った、たくましいキャベツ。栽培面積をさらに増やし、世継から『緑の風』を届け、地域に元気を届けたい」と話している。


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2017年01月25日

金賞の歌声披露 ミュージカルも

2月5日 長浜小合唱団の定期演奏会
 長浜小学校合唱団の第5回定期演奏会が2月5日午後2時半から長浜文芸会館で開かれる。昨年のNHK全国学校音楽コンクール滋賀大会で金賞に輝いた歌声を発表するとともに、ミュージカル「ライオンキング」の楽しい舞台を披露する。
 合唱団は小学2年から6年の女子児童41人が所属。音楽講師の北村美佳さんの指導のもと、週4回、音楽室で練習に励んでいる。
 定期演奏会では、NHKコンクール課題曲「僕らのエコー」をはじめ、MBSこども音楽コンクール西日本優勝校発表音楽会で優秀賞に輝いた「こころへ」(少年少女のための合唱団組曲より)、長浜曳山まつりユネスコ無形文化遺産登録推進イメージソング「愛する長浜」のほか、今年で誕生100年を迎えた「琵琶湖周航の歌」などを披露。
 ミュージカルは第1回定期演奏会以来となる「ライオンキング」。保護者らが舞台装置や小道具、衣装を準備し、その規模と出来栄えは「劇団四季並みか、それ以上」(北村さん)という。
 主人公のライオン「シンバ」の少年期を演じる笹原琳央さん(6年)は「無邪気な姿を見て欲しい」、大人のシンバを演じる間宮樺菜さん(6年)は「感情を込めて演じたい」と話している。同合唱団のミュージカルでは例年、観覧客を驚かせる演出が用意されているが、2人は「どんな演出があるのか、当日までの秘密。お客さんを感動させる舞台にしたい」と話している。
 当日は長浜を拠点に活動する2人組ユニット「リーファ」の友情出演も。入場無料。


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2017年01月24日

琵琶湖の氷結アート

早崎町でキラリ!「しぶき氷」
 厳しい寒さが続く湖北地方。早崎町の琵琶湖岸では24日朝、岸に打ちつけられて飛んだ水しぶきが草や木に着氷する自然のアート「飛沫氷」が見られた。
 強風による荒波で、水しぶきが舞い、草木の周りに凍りつき、つらら状に垂れ下がったしぶき氷は長いもので20㌢くらい。水晶のようにキラキラと輝いていた。
◇   ◇
 県内は24日、引き続き強い冬型の気圧配置に覆われ、県北中部を中心に大雪となった。
 余呉町や米原市の山間部では積雪量が1㍍に到達。24日の最低気温は米原でマイナス4℃、長浜で同2・8℃といずれも氷点下を記録し、路面がアイスバーンとなった。
 彦根地方気象台は25日朝までに多い所で山間部20㌢、平野部で10㌢の積雪を予想。県北部に大雪警報を発令し、注意を呼び掛けている。24日午前9時現在、各地の積雪量は次のとおり(単位=㌢)。
 ▽余呉町中河内=115▽米原市甲津原=102▽西浅井町沓掛=82▽余呉町中之郷=59▽内保町=28▽米原市長岡=18▽小堀町=18。


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2017年01月23日

ひょうたんで雪だるま

田根小で児童が絵付けを体験
 学校の敷地内でヒョウタン栽培をしている田根小学校で23日、児童たちが地元のお年寄りたちの手ほどきを受け「絵付け」を体験した。
 ヒョウタンは2年前から、学校に隣接する長浜市シルバー人材センターの会員たちが、雑草に覆われていた土地約20平方㍍を畑にして、児童とともに育てていた。
 今回、絵付けしたヒョウタンは昨シーズン収穫し、会員らが中をくり抜き、乾燥させたもの。この日、4、5、6年生35人は浅田又右衛門さん(黒部町)ら3人のアドバイスで、長さ15〜30㌢のヒョウタンにラッションペンでニワトリやカモメ、犬や恐竜など好きなイラストを描き入れた。
 5年の速水勇樹君は、この日降った雪にちなんで雪だるまを創作。「雪だるまなので、白く塗って、顔を描くだけで簡単。寒い所がいいだろうし、玄関に飾りたい」と話していた。なお、この日は田根地区・地域づくり協議会のメンバー30人も加わり、浅田さんらの指導で、ヒョウタンに結び付ける紐作りも行われた。


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2017年01月21日

読書カードできっかけ作り

長浜市立6図書館が小学生に発行
 図書館で借りた本の情報をカードに印字して、子どもたちに集めてもらうサービスを長浜市立6図書館が提供している。
 子どもたちに楽しみながら本に親しんでもらおうと昨年末から始めた。図書館で本を借りる際に窓口でリクエストすれば、本のタイトルや著者、出版社、貸出日などを印刷したはがきサイズの「けやきっ子読書カード」がもらえる。本について5段階で評価する「おもしろかった度チェック」の項目や、感想などを書ける「ひとことメモ」コーナーがある。自身でカードを管理し、記録を振り返ることで、これまでにどんな本を読んできたのか確認できる。
 また、カードの裏面には図書館職員が考えた図書館や本、言葉に関するクイズなどを印刷。まずは約100種類を用意し、子どもたちが楽しみながらカード集めできるように工夫している(写真)。
 サービスは始まったばかりだが、長浜図書館だけで43人が交付を受け、すでに30枚以上のカードを集めている子どもも。長浜図書館の三宅正記さん(46)は「全国的に子どもの読書の頻度が下がっている。読書カードが、子どもが本に触れ合うきっかけとなれば」と話している。
 読書カードの交付は小学生のみ。無料。問い合わせは各図書館へ。


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2017年01月20日

子ども達の力作ずらり

文芸会館で湖北児童生徒書き初め展
 湖北児童生徒書き初め展が20日から長浜文芸会館で始まった。29日まで。
 長浜、米原の小中学校から応募のあった優秀作品1328点を展示。県書道協会の押谷達彦副理事長らが審査し、特選16点、準特選267点を選んだ。
 特選作品のうち小谷小4年・寺畑良真君は力強く「たけ馬」と書き、「墨をたっぷりとつけて、たくましい線で一貫している」との講評。長浜北小6年・中村未希さんの「飛馬」は「筆先を効かせた堂々とした書きぶりでまとまっている」、びわ中3年・徳田有香さんの「南山寿」は「縦画に力を込め、力強い線を配した重厚な行書作品」と、それぞれ評価された。また、長浜西中3年・佐野未来さんの「吉祥」は「線が暴れている。割れてまとまりにくいものをねじふせて行書でまとめる手腕は見事」と絶賛されていた。
 このほか、特選に選ばれたのは次の皆さん。
 ▽小学生=有留美夏(七郷3)、橋本優侍(同)、野川修汰(古保利4)、宇野春香(田根5)、大谷つぐみ(速水5)、窪田奈留(七郷6)、福原貫志(坂田6)▽中学生=友田輝南(長浜西1)、山岸美唯(高月1)、大音拓望(同2)、田中愛梨(西浅井2)、田中杏佳(長浜北3)。


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2017年01月19日

光と戯れ、森の小鳥たち

早川さんの切り絵展、希望が丘で
 「光の森の小鳥たち」をテーマにした米原市曲谷の切り絵作家・早川鉄兵さん(34)の作品展が竜王町薬師の希望が丘文化公園で開かれている。
 同公園の45周年記念事業として、春はスポーツゾーンで躍動する獣、夏はキャンプ場で太古の森に生きる恐竜たち、秋は色鮮やかなカエデをバックに茶会を楽しむ動物たちなど、四季に合わせ、切り絵を並べてきた。
 冬は「青年の城」内のランプシェードの明かりや屋外からの日差し、ガラスの透明性を生かして、コハクチョウやカモ、キジなどを飛ばしている。
 早川さんは「湖北にやってくる鳥たちをイメージ。光の中を戯れている姿を楽しんでほしい」と話している。
 午前9時から午後5時、月曜休み。入館は無料だが、駐車料500円が必要。3月末まで展示予定。


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2017年01月18日

長浜の3中学生 近畿大会へ

スキー大回転で滋賀代表に
 長浜市内の中学2年生3人が22、23日に兵庫県豊岡市の奥神鍋スキー場で開かれる近畿中学校スキー大会のジャイアントスラローム競技(大回転)に出場する。
 出場するのは湖北中の西嶋凜さん、鏡岡中の畑野佳奈さん、長浜西中の川合里奈さん。3人は西田スキースクールに所属し、高島市の箱館山スキー場を拠点に練習している。今月8日に開かれた中体連強化練習会で上位を記録し、滋賀代表選手に選抜された。西嶋さんは2月2日から山形県の赤倉温泉スキー場で開かれる全国大会にも出場する。
 17日、市役所で開かれた壮行会では、北川貢造教育長から「自分の持っている力を存分に発揮してほしい」と激励を受けると、西嶋さんは「必ず完走し、実力を出せるように頑張ります。滋賀県、長浜市の代表として恥じることのない滑りをしたい」、畑野さんは「悔いのないように滑り、自分のベストを尽くしたい」、川合さんは「いいタイムが出せるよう、しっかりゴールできるように頑張りたい」と、それぞれ決意を述べた。


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2017年01月17日

家庭でも本物の味を

玄ソバの「伊吹久次郎そば」
 米原市で伝統野菜を栽培している「伊吹山麓元気農業協議会」(谷口隆一会長)は在来種のソバ(玄ソバ)を加工した半生そば「伊吹久次郎そば」を販売。懐かしいそばの風味が人気を呼んでいる。
 同会は平成26年、地元の農家4人が地元に伝わる伊吹大根や伊吹ソバ、ヨモギなどを後世に伝承しようと、発足。大久保の食材加工販売施設「久次郎」で漬物や生そば、餅などに加工し、販売している。
 伊吹山はソバの発祥地といわれ、1300年の歴史があり、同会では玄ソバを約6㌶の畑で栽培。家庭でも伊吹そばを楽しんでもらおうと、半生そばを開発した。
 「伊吹久次郎そば」は小粒の玄ソバを使っているため、そば独特の風味があり、コシがあり、素人でも簡単に調理できるようになっており、谷口会長は「家庭でも本物の味を楽しんでほしい」と話している。
 1パック2人前(240㌘)700円(税別)。黒壁AMISU、浅井三姉妹の郷、伊吹旬彩の森などで販売。


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2017年01月16日

週末寒波、湖北に襲来

平野部で積雪、凍結による事故も
 県内に先週末、この冬一番の寒気が流れ込み、湖北地域は大雪に見舞われた。
 県北部などには14日朝から大雪警報が発令。15日には気温が氷点下まで下がり、路面が凍結。長浜署管内だけで14日午前0時から16日午前8時までにスリップなどによる物損事故が45件、人身事故が1件発生した。
 湖北地域で雪によるけがなどで、救急車で病院に搬送されたのは5人。いずれも男性で▽滑って転倒し、まぶたの上を切った(70代、15日)▽腰などを強打し、歩けない(80代、14日)▽車で道路から田んぼに転落(70代、14日)▽トラクターで除雪中、田んぼに滑落(60代、15日)▽除雪中、足がつった(50代、15日)。
 彦根地方気象台によると今回の雪のピークは14日から15日にかけて。16日の午後から17日未明まで、再び雪が降る模様で、予断を許さない状況が続いている。
 17日午前には寒さが緩み、雨交じりの雪が降る見込み。午後には急速に回復し、時折、晴れ間が見えるが、今後も寒波は定期的に襲来するとみている。
 16日午前10時現在、各地の積雪量は次のとおり(単位=㌢)。
 ▽米原市甲津原=93▽余呉町中河内=84▽余呉町柳ヶ瀬=56▽高山町=55▽湖北町速水=28▽小堀町=26。


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2017年01月13日

2017年新春特大号 漢字パズル 答え(長浜版)


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2017年新春特大号 漢字パズル 答え(伊香・東浅井・米原版)


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絵手紙年賀状展

小学生105人の力作
 湖北福祉の会は湖北公民館で絵手紙年賀状展を開いている。
 旧湖北町の小学生が湖北地域のひとり暮らしの高齢者や施設入居者、障害児者に宛てた絵手紙の年賀状のコピーを展示(写真)。
 作成したのは小谷小4年の16人、速水小6年の57人、朝日小3年の32人で、色鉛筆で招き猫や富士山、酉年に合わせニワトリやヒヨコのイラストとともに、「今年もよい年でありますように」「幸せな1年でありますように」などとメッセージを添えている。
 展示は午前8時半から午後6時、30日まで。水曜休館。無料。


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2017年01月12日

週末は地の酒フェスタ

家族でいかが、謎解きラリーも
 家族ぐるみでおいしい地酒や多彩な催しが楽しめる「地の酒フェスタ+謎解きラリー」が14、15の両日、曳山博物館周辺で行われる。
 長浜バイオ大学のキャリア教育科目「長浜魅力づくりプロジェクト」を受講している学生が地域住民と交流することで「就業力」を高めることを目標に実施。
 「地の酒フェスタ」は県内6酒蔵の絞りたて新酒と、地ビールやワインの利き酒を楽しめる。また、サークル2団体がハッシュポテトや粕汁、サツマイモとブロッコリーの炊き込みご飯、鶏ハム、おでんなど酒の肴を販売。このほか、ダブルダッジやマジックのステージ、ハンドメイド体験コーナーなども。飲食券は10枚綴り1000円。
 謎を解きながら商店街を巡る「謎解きラリー」も同時開催。難易度に応じた2コースがある。参加費500円。プロジェクトリーダーの高山瑠璃子さん(2年)は「家族みんなで楽しんでほしい」と参加を呼びかけている。両日とも午前11時から午後4時まで。


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2017年01月11日

絵はがきで振り返る鉄道史

初代長浜駅舎など 鉄道スクエアで企画展
 明治・大正から昭和にかけての東海道本線、北陸本線の駅舎風景などを絵はがきで振り返る企画展「なつかしの鉄道絵はがき展」が長浜鉄道スクエアで開かれている。
 カメラが普及していなかった時代、旅先では写真入りの絵はがきを買い求め、家族に便りを送ったり、土産にしたりしていた。同展では鉄道史研究家・白土貞夫さんが収集した貴重な絵はがきを通して、湖北地域を中心とする鉄道の歴史をたどっている。
 絵はがきは、明治15年に完成した初代・長浜駅舎の外観、米原駅に到着した排雪車、昭和初期の米原駅のようす、昭和33年に登場した特急「こだま」など、約100点を並べている。
 また、鉄道史の解説もあり、鉄道創業当初の計画では敦賀と米原を鉄道で結び、米原—大津間を汽船で連絡する予定だったが、米原の湖岸が泥深く汽船の接岸が困難なため長浜が起点に選ばれたこと、蒸気列車全盛の時代には長浜—新橋(東京)の所要時間が急行で13時間余りを要したことなどを紹介している。
 入館料は大人300円、小中学生150円。午前9時半から午後5時、3月31日まで。


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2017年01月10日

「未来をつくる立場に」

長浜市内2会場で成人式
 長浜市の「新成人を祝うつどい」(成人式)が8日、市内2会場で開かれ、スーツや羽織袴、振袖に身を包んだ新成人1295人が大人への決意を新たにしていた。
 長浜ロイヤルホテルで行われた式には旧長浜市、旧東浅井郡8中学の出身者1098人が出席。藤井勇治市長が「経験したことのない環境の変化にとまどい、新しい世界へ飛び込んだことに不安を抱くことがあるかもしれないが、不安や困難をチャレンジ精神、夢と希望をもって乗り越え、大きく飛躍してください」と祝辞を贈ると、新成人を代表して、佐久間勇樹さん(20)と、岸下智香さん(20)が「今まで社会の中で守られている存在であった私たちが、きょうから社会を構成し、未来をつくる立場となります。社会で活躍できるよう努力し、長浜のまちづくりの一翼を担っていきたい」と誓いの言葉を述べた。式典後には新成人有志で組織する実行委員会が企画した「交歓のつどい」が開かれ、恩師のビデオレターの上映や抽選会などがあった。
 木之本スティックホールで行われた成人式には旧伊香郡の出身者261人が出席した。


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2017年01月07日

慶雲館に梅の香漂わせ

長浜盆梅展開幕 暖冬で早くも見ごろ
 長浜盆梅展が7日、慶雲館で開幕。例年に比べ暖かな日が続いている影響で早くも満開を迎えた梅もあり、来場者が梅の香りを楽しんでいた。
 長浜観光協会が管理する盆梅約300鉢の中から見ごろを迎えた約90鉢を展示。すでに白やピンクの可憐な花を咲かせ、市民や観光客を楽しませている。
 着物教室の仲間と和装で訪れた佐分利ますみさん(62)=西上坂町=は「つぼみからほんのりと開いている花が可愛い。それでいて香を放っている。満開でない梅もいいですね」と語り、居川浪子さん(62)=平方町=は「初日に来たのは初めて。新春の改まった気持ちを感じられ、良い機会となりました」と話していた。
 入館料は大人500円、小中学生200円。午前9時から午後5時、3月12日まで。


フォトコンテスト
 長浜観光協会は盆梅展フォトコンテストを開催。盆梅展の魅力を写真で募集し、優秀者には賞金やホテル宿泊券、地元特産品をプレゼントする。審査委員長に月刊「フォトコン」の藤森邦晃編集長を迎え、入賞者の作品は同誌に掲載される。昨年は全国384人から1446点の応募があった。プリント、デジタルの2部門あり、3月21日まで受け付け。1人3点まで。詳細は会場に備え付けの案内で。


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2017年01月06日

「変化への対応」呼びかけ

長浜商議所の賀詞交歓会に260人
 長浜商工会議所主催の新春賀詞交歓会が6日、北ビワコホテルグラツィエで開かれ、湖北地域の経済、政治、行政関係者ら約260人が出席した。
 冒頭、あいさつに立った大塚敬一郎・長浜商議所会頭は企業寿命30年説を取り上げて企業の変革の必要性を訴え、さらに「最も強い者や賢い者が生き残ったのではない。変化に対応できたものが生き残った」と、ダーウィンの進化論を引用し、長浜のまちの変革を呼びかけた。また、「合併で行政が一つになったが、経済界、産業界は一つになっていない。これが一つになると大きな力になるんじゃないか」と、市内の商工会議所と3商工会の連携を呼びかけた。
 自民党の上野賢一郎衆院議員は党経済産業部会長として中小企業政策の取りまとめを行っていることを紹介し、「今年は地方の中核企業を、法律、予算、税制で応援する仕組みをつくる予定。中堅・中小企業が稼げる環境づくりが大切」と訴えた。民進党の田島一成衆院議員は日本の経済状況について「株式市場は好況だが、円安、原油価格の高騰、トランプ政権誕生と、まだまだ不安材料が残る」と指摘し、「長浜の特性を生かしてそれぞれの社業の発展にご尽力いただき、私どももお手伝いできるように精進したい」とした。来賓のあいさつの後、柴田清行・長浜市議会議長の音頭で乾杯し、出席者それぞれが、年頭のあいさつを交わしていた。


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2017年01月05日

上達願い はじき初め

長浜八幡宮で子ども130人
 そろばんの上達などを願う「新春はじき初め」が4日、長浜八幡宮で開かれた。
 湖北珠算教育連盟(東野矢余男会長)の呼びかけで長浜、米原の幼稚園児や小学生ら約130人が参加した。
 子ども達は本殿でそろばんの上達や学業成就、健康などを願って祈祷を受け、能舞台ではじき初め。大きなそろばんを使って、順番に読み上げ算に挑戦していた。


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2017年01月04日

「長く住み続けたいまちに」

仕事初め式 市長訓示や職員の抱負
 県内の自治体で4日、新年の仕事初め式が行われ、長浜市では藤井勇治市長が田中角栄元総理の「いいと思ったら実行する。ダメだったら引き返せばいい」との言葉を引用し、職員に1年間の奮起を促した。
 式には幹部職員や議員約150人が出席。藤井市長は「やらねばならぬことは一番にやる。時には失敗も必要、思い切って引き返すことも英断」と訓示した。
 職員を代表して年女の山根遥さん(23)=市民課=は「長浜に住む方に住んで良かった、長く住み続けたいと思っていただけるような、長浜以外の地に住む方にはまた訪れたい、住んでみたいと思っていただけるようなまちを目指し、職務を全うしたい」と新年の抱負を語った。


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