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浅井中&木之本中、文化祭に巨大アート登場

浅井中は「雲龍図」
 浅井中と木之本中の30日の文化祭で大きなモザイクアートがお目みえし、会場を沸かせた。
 浅井中の美術部(谷口萌香部長)とコンピューター部(冨永裕大部長)の合作による巨大モザイクアートは縦3㍍、横4㍍。5万3400枚の色紙を貼ってある。
 モチーフは浅井ゆかりの絵師・海北友松の代表作「雲龍図」。故事によるとコイが滝を上りきったとき、竜に姿を変えるとされ、アートには竜の絵と立派な大人として成長するため、志を持とうと「立志」の文字を入れた。
 両部の部員計12人は7月末から準備を進め、赤や青など8色の紙を1・5㌢角に裁断。台紙に貼って、巨大壁画を作った。谷口さんと冨永君は「完成して嬉しい」と話している。
 作品は文化祭後、美術部前の廊下に掲示。11月6日の浅井文化祭の会場(浅井文化ホール)でも展示する。


木之本中は「つなぐ」
 木之本中学校は全生徒178人が半月かけ、1・5㌢四方の色紙約18万枚を貼り合わせ、縦4㍍、横10㍍の壁画にした。
 テーマは「つなぐ」。全体の構図としては「時の流れ」を表現しており、以前の木造校舎や新校舎、体育大会のマスゲームの練習のようすなど70年の歴史を映画のフィルムでつないでいる。
 生徒会長の三家香奈さん(3年)は「素晴らしい出来栄え。全校生徒の思いが、ひとつにつながった」と話していた。巨大アートは体育館のステージに1年間、飾る。


2016年09月30日 16:23 |


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