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長政も食べた和りんごをジャムに

小谷小1年の12人が挑戦
 小谷小学校の1年生12人が7日、長浜市の特産「小谷城和りんご」を使ったジャム作りに挑戦した。
 戦国武将、浅井長政も食べたとされる和リンゴの栽培に取り組む住民グループ「小谷城和りんごを復活する会」(柴垣勇会長)は9年前から植樹を進めており、同校内にも5本の木を植えている。1年生は春からリンゴの木の観察を続けており、8月上旬と今月2日、和リンゴ計10㌔を収穫。冷蔵庫に保存していた。
 この日は柴垣会長と学校ボランティアの女性4人が児童たちに包丁でリンゴを細かく切る方法などをアドバイス。中島莉乃音ちゃんは「家でもカレー作りなどを手伝っているから、楽しい」と話していた。
 この後、カットしたリンゴを鍋で砂糖、レモン果汁と一緒に煮詰め、ジャムに仕上げられた。


和りんごジャム、道の駅で好評販売中
 「小谷城和りんごジャム」の販売が、湖北地域の道の駅などで始まった。
 ジャムは「菓匠禄兵衛」(木之本町木之本)に製造を委託。今年は160本の木から約2万4000個、800㌔を収穫し、ジャム2300個を出荷。リンゴのさっぱりした甘さとシャキシャキ感が好まれ、リピーターも多く、毎年、年内に完売している。
 260㌘入り税抜き600円。小谷城戦国歴史資料館、湖北みずどりステーション、産直びわみずべの里、浅井三姉妹の郷などで販売。


2016年09月07日 16:02 |


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