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青物神輿!出番迎える

5年ぶり、伊豆神社の八朔大祭
 湖北町速水の伊豆神社の例祭「八朔大祭」で1日夜、5年ぶりに野菜などをふんだんに飾った青物神輿が町内を練り歩く。
 例祭には五穀豊穣などを感謝し、この時期、収穫された野菜や果物などを供える。平石守宮司や住民によると、以前は村人たちが供物を集め、台車に乗せて、神社に供えていたが、江戸前期ごろから装飾性を高めるため、神輿に作物を飾るようになった、という。
 神輿は高さ約3㍍、縦横1・5㍍。上部にはバランやススキ、稲穂などで作った鳳凰が乗り、屋根はヒノキ材やヘチマ、ズイキや豆などを飾っている。
 先月20日から住民や若者、中学生らが70〜80種の野菜や乾物などを装飾。総重量は450㌔になった。過去15基ほどを製作したことがある萬代勝重さん(75)は「最高の出来」と目を細めていた。
 青物神輿は午後7時、お旅所を出発し、町内を約1時間半かけ、練り歩く。


2016年09月01日 16:05 |


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