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木之本、醒井で地蔵さん

30年ぶりの「御開扉大祈祷法会」
 木之本地蔵(木之本町木之本)の大縁日が22日から始まり、多くの参拝客で賑わっている。
 木之本地蔵大菩薩は古来より眼の仏様として、信仰されている。今年は30年ぶりに地蔵尊御内陣正面の宝扉が開く「特別御開扉大祈祷法会」が4日間、午前8時半から午後7時半まで営まれている。
 地蔵坂や北国街道沿いには露店約150軒が並び、通りは行き交う人の肩がふれるほどの混雑ぶり。家族連れがたこ焼きやカステラなどを買い求め、射的やくじ引きなどに興じていた。
 最終日(25日)午後8時からは木之本運動広場運動場で、スターマインなど約1800発の花火大会がある。


13体の「つくりもん」競演
 米原市醒井の地蔵祭りが23日から中山道醒井宿一帯で始まった。街角にはジオラマの「つくりもん」が展示され、訪れる人の目を引いている。24日まで。
 「つくりもん」は昔話や話題の人物、キャラクターなどをモチーフにしている。今年は流行の「ポケモンGO」や人気アニメ「それいけ!アンパンマン」、NHKのみんなの歌「りふじんじん」などをモチーフにしたものなど13組が出品され、出来栄えを競っている。
 「新町2組」は昔、水路から田んぼへ人力で水を入れた「足踏み水車」を再現。モーターで人の足が動き、水車が回り、水が汲み上げられようになっている。音楽が流れ、照明が付いており、完成まで2カ月かかった労作。製作者の1人、矢野寛さん(74)は「昔はどこでも見られた光景。コンテストの入賞は難しいが、動きに工夫を凝らした」と話している。
 なお、23日午後7時半からは特設ステージでよさこいの演舞、午後8時15分から吹奏楽団の演奏。24日午後8時からは地蔵堂前のねがい橋から「万燈流し」がある。両日とも午後6時ごろから露店が並び、中山道は車両通行止めとなる。


2016年08月23日 15:44 |


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