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テロ攻撃を想定し訓練

伊勢志摩サミット前に、米原消防署で
 25日から始まるG7伊勢志摩サミットを前に、テロが発生した場合を想定した大がかりな訓練が24日、米原消防署で行われた。
 県消防長会が主催する訓練には湖北地域消防本をはじめ、県内7消防本部から73人が参加。三重県でビルや車を攻撃する大規模なテロが発生し、けが人や火災が発生。一次応援県として現場に急行したとの想定で行われた。
 防災ヘリや総合機動部隊が事故現場の状況を確認すると、爆発した観光バスの乗客や横転した車の運転手が座席の間に挟まれたり、下敷きとなり大けが。また、ホテルでは武力攻撃で壁などが崩落し、中に宿泊客が閉じ込められていることがわかった。
 隊員らは油圧救助機で車のドアを切断したり、こじ開けたりして、中に閉じ込められている人を救出。また、ドリルや削岩機で建物の壁に穴を開け、中にいた人たちを安全な場所に移送した。
 訓練は「助けてくれ」「早くして」と、救助を求める人たちが叫ぶ中、行われたが、隊員らは冷静な対応をしていた。


2016年05月24日 17:06 |


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