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黄色いボタン、見ごろ

三蔵法師ゆかり、米原市の松尾寺
 三蔵法師ゆかりの米原市上丹生、松尾寺(近藤澄人住職)で、黄色いボタンの花が見ごろとなっている。
 地元で生まれ育ったとされる霊仙三蔵は空海・最澄と同じ遣唐学僧として中国に渡り、法師として生涯を閉じた。同寺は霊仙三蔵にゆかりが深く2004年に「霊仙三蔵還国記念堂」を建立。珍しい中国産のモミジなどを境内に植えている。
 黄色いボタンは中国原産とされる「黄冠」で、近藤住職が10年ほど前、島根の業者を通じて入手した。当初は還国記念堂の前に植えていたが、数を増やし、今では本堂や醒井楼の庭園で、10株が、きれいな花を咲かせている。
 松尾住職は「例年と比べ、1週間から10日ほど早い開花。植えている場所により、花の色合いが少し異なる。来週いっぱいまで見ごろが続くのでは」と話している。ボタンの観賞は無料だが、本堂の拝観料は500円。


2016年05月02日 16:24 |


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