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書と少女、花 不思議な一体感

テオリアでアート書展 即興も
 可愛らしい少女と、淡くもカラフルな花、そして個性的な筆致の書が不思議な一体感を醸しているアート書展が大通寺東側、十里街道生活工芸館テオリアで開かれている。5月8日まで。
 同展を手掛けるアート書家・ゆかさん(岐阜県本巣郡)=写真上=は、書道師範代の母親の下、子どものころから書に親しんだが、枠や形にとらわれない自由な発想とその時々の感情を込めた作風を、創作活動の軸としている。
 大胆に表現した「幸」「道」などの漢字に、筆ペンやオイルクレヨンで描いた少女と花を添えた作品が特徴的で、クレヨンは指で伸ばして優しい色使いに仕上げている。ポストカード(200円〜)、軸装(3万8000円〜)などを展示、販売している。
 展示期間中、ゆかさんはギャラリーに常駐し、来場者の好きな言葉や、聴いている音楽からインスピレーションを得て即興で書を披露しており=写真下=、アートを介したコミュニケーションも展示の魅力のひとつとなっている。ゆかさんは「おしゃべりを楽しみながら、作品を見てもらえれば」と話している。午前10時から午後4時まで。火曜休館。入場無料。


2016年04月30日 17:05 |


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