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秀吉と長浜城の巨大壁画

長浜ライオンズクラブ寄贈。長浜駅西口に ガラスモザイクで
 長浜駅西口の1階エスカレーター乗降口前に秀吉と長浜城を描いたガラスモザイク壁画が完成し、5日、除幕式が行われた。
 奉仕団体の長浜ライオンズクラブ(藤本経次会長、会員76人)が創立55周年を記念して製作したもので、幅4・5㍍、高さ2・25㍍。長浜の町を築いた豊臣秀吉を大きく描き、バックに琵琶湖のほとりに建つ長浜城を配している。満開の桜が花を添え、ガラスの透明感が映える色鮮やかな作品に仕上がっている。
 長浜城歴史博物館の太田浩司館長がデザインの原案を、長浜ジュニア・アート主宰の西川淳子さんが監修、黒壁のガラス職人が仕上げた。
 除幕式で藤本会長は「奉仕の歴史を奉仕で祝う機会に、地域への献身のシンボルを長浜駅に残せたのはこのうえない喜び」とあいさつし、55周年記念実行委員会の竹備富明委員長は「駅西口の利用者が増えているので、西口に長浜らしいものを描きたかった。この壁画が何十年も市民や観光客の記憶に残る絵となれば」と話した。
 来賓の藤井勇治市長、大塚敬一郎・長浜商議所会頭、山口俊晃・長浜駅長らと除幕し、完成を祝った(写真)。
 長浜ライオンズクラブは創立45周年で駅東口に子ども歌舞伎を描いたステンドグラスを、50周年で駅前にガラスツリーを寄贈し、ガラスの街のアピールに貢献している。


2016年04月05日 16:29 |


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