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木の家に遊具がついた!

うかの冒険遊び場に、大学生が製作
 米原市宇賀野の「うかの冒険遊び場」に、大学生が設置したツリーハウスの周りに、手作り遊具が完成し、多くの家族連れで賑わっている。
 オーナーの手原繁吉さん(下坂浜町)は9年前、休耕地約1000平方㍍を借りて、ログハウスやビニールハウスを建て、ヤギやニワトリなど小動物を飼育。
 敷地内には数本の巨木が生えており、3年前、高さ約14㍍のエノキの枝木を利用し、約16平方㍍のツリーハウスを設置した。
 全国でツリーハウス製作を展開している立命館大学の学生団体「Clown(クラウン)」が、この噂を聞きつけ、同じ敷地内に生えている別の木(高さ15㍍)で昨年、ツリーハウスを建設。今回、手原さんの依頼で遊具を新たに設置した。
 学生たちは「自然と人が集まるような場所にしたい」との思いから、遊具を「灯巣」と名付け、鳥の巣をモチーフに1〜2㍍四方の木製板をらせん階段状に並べ、その上にツリーハウスと接続した滑り台やターザンロープを設けた。
 2日には完成イベントが開かれ、親子らが遊具の色塗り遊びや「冒険」を楽しんだ。代表の斉藤翔太さん(3回生)は「地域の活性化を目的に造った。つながりの輪ができ、地域が盛り上がれば」と話している。
 場所は道の駅「近江母の郷」(宇賀野)北側。午前9時から午後6時、無休。参加費は100円。


2016年04月04日 16:24 |


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