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「おうみ狂言」春公演

新作と古典、浅井文化ホール
 浅井文化ホールは20日午後2時から、「おうみ狂言図鑑」春公演を開く。
 演出家・わかぎゑふ書き下ろしで、滋賀県を題材にしたオリジナル狂言「おうみのおかげ」と古典狂言「清水」「二人袴」を上演。
 「おうみのおかげ」は、関取のような体格で料理下手のいいなづけと結婚した男が、近江の宿に泊まった際、毎日、おいしい料理が出たので、そのまま宿泊を続けたいと女房を口説くのだが。
 「清水」は清水を汲みにゆくよう命じられた太郎冠者が、鬼に襲われたふりをして帰ってきてしまう。主人は太郎冠者が置いてきた秘蔵の手桶が惜しく、自ら出向こうとするが、太郎冠者が先回り。鬼の面を被って脅そうとするが…。
 「二人袴」は婿入りする貧乏な男と父親が、舅の家に行き、1着の袴で交代に舅の前に出る。しかし、二人一緒に出るよう求められたため、袴を2つに裂いて取り繕うが…、というこっけいな内容。
 公演は県文化振興事業団と藤樹の里文芸会館、ハーティーセンター秦荘など県内6団体の連携制作。入場料は一般2000円(当日2500円)、青少年1000円(同1500円)。チケットは同ホール、臨湖、文産会館で販売。


2016年03月05日 16:02 |


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