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5年ぶり、流星打ち上げ

米原市の合併10周年記念
 米原市の合併10周年を記念して23日、県の選択無形民俗文化財「流星」が5年ぶりに打ち上げられる。
 流星は羽が付いた長さ4〜5㍍の竹ざおの先端に火薬入りの鉄筒が付いたロケット。戦国時代、のろしとして利用されたが、明治期にはパラシュートと5本の日傘が付けられ、祭や祝いごとで打ち上げられるようになった。落ちてきた日傘を拾うと、幸運になれるという言い伝えも残る。
 米原市では保存会により、一貫した独自の製造法が引き継がれているが、後継者の高齢化、打ち上げ場所の制約などで伝承が困難になっている。今回は商工会のメンバーらでつくる実行委員会(日向寛委員長)が企画。午前10時からグリーンパーク山東東側の田んぼで10発を打ち上げる。
 実行委員会では当日の警備ボランティアを募集中。問い合わせは市教委歴史文化財保護課内事務局☎(55)4552へ。


2015年11月17日 16:15 |


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