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長浜の2人、甲子園へ

高校野球、比叡山の西川・前田選手
 夏の高校野球、滋賀大会決勝戦は29日、皇子山球場で行われ、比叡山が近江を5対0で下し、16年ぶり8回目の甲子園出場を決めた。長浜からは西川尚希捕手(3年、長浜北)、前田大地右翼手(3年、高月)の2選手がレギュラーとして活躍。優勝の原動力となった。
 2人とも中学硬式野球クラブチーム「湖北ボーイズ」の出身。伊香の桐畑陸投手(鏡岡)、北大津の草野晃平投手(大東)、近江の笹冶健汰外野手(高月)らとともに中学時代、全国大会出場の経験を持つ。2人は「文武両立」の校風にひかれ、比叡山に進学した。
 今大会では西川捕手は継投で繋ぐ異なるタイプの5投手をリードしながら、3番バッターとして活躍。決勝では好走塁で、先制点の足がかりを作った。
 前田選手は右打ちが得意で、大会前に調子を上げ、部員110人の中からレギュラーの座を獲得。決勝戦では右中間に抜けそうな大きな打球をダイビングキャッチし、勝利を引き寄せた。
 保護者会長で西川捕手の父・康生さん(49)は「攻守がかみ合い、すべてがうまくいった。甲子園では『よそいき』の野球をせず、普段どおりのプレーをしてほしい」とエールを送っている。全国大会は8月6日、甲子園球場で開幕する。


2015年07月29日 16:06 |


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