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ヒマワリで被災地支援

びわ商工会女性部が「里親」に
 びわ商工会女性部(山内暢子部長・38人)が被災地で行われている支援活動「ひまわり里親プロジェクト」に参加。育てていたヒマワリの花がきれいに咲き始めた。
 2011年3月11日の東日本大震災以降、福島県では復興のシンボルとして、ヒマワリを植える運動を展開。その一環として同プロジェクトから購入したヒマワリの種を育て、種を採取して福島に送る「里親」を全国から募集する活動が行われている。
 里帰りした種は仕分けや袋詰め、配布など、共同作業所の雇用に役立ち、搾取した油は調理油として使用された後、車の燃料としてリサイクルされている。
 同商工会は昨年、福島のイベントでロードトレインを運行するなど、福島の復興に協力しており、今年5月、種500個を購入。女性部の部員宅のほか、びわ認定こども園、びわ北小学校で栽培している。
 商工会館で育てられたヒマワリは高さ1㍍以上になり、直径20㌢ほどの大輪を開花。同部では8月下旬から9月にかけ、種を採取し、乾燥させ、10月ごろ福島に送る予定。
 山内部長は「今後は栽培地を増やし、びわ地域全体にヒマワリを咲かせたい」と話している。


2015年06月30日 16:48 |


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