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ルーツは米原?福助人形

まちづくり役場で120体を展示
 商売繁盛と幸福を招くとされる「福助人形」。長浜市街地、大手門通りの「まちづくり役場」では市内のコレクターが収集した約120点を展示している。
 福助の起源は京都の呉服商をモデルとするなど諸説あるが、伊吹山のふもとの宿場町、米原市柏原のもぐさ店「亀屋」の番頭をルーツとする説もある。耳たぶが異様に大きな番頭が裃を着て丁寧に接客する様が評判となり、噂を聞いた伏見の人形屋が、縁起物として番頭の姿を人形して売り出したところ大流行したという。
 まちづくり役場で展示しているのは、高さ1・5㌢のミニサイズから約40㌢まで、古いものは江戸時代後期のものも。通常は裃、正座姿だが、力士だったり、立ち姿だったりと、様々な福助を見ることができる。7月12日まで。


2015年06月23日 16:11 |


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