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目を見て、声をかけて

虎中3年が傾聴ボランティアを体験
 虎姫中学校の3年生53人は16日、地元のボランティアを招いて、福祉体験をし、「傾聴」の大切さを学んだ。
 生徒たちは7月1日、デイサービスセンターなど市内13カ所の福祉施設を訪問する予定で、この日は高齢者らと接する際のコツを学んだ。
 長浜市ボランティアセンターの職員が講師となり、生徒たちが虎姫福祉の会と傾聴ボランティアびぃずの計15人のメンバーを相手に、実践練習をした。
 練習では2人1組となり、「昨日の出来事」や「最近、嬉しかった」ことをテーマに対話を楽しんだ。最初、慣れない生徒たちに、職員は相手の目を見て話すことや声の大きさを変えることでより親近感が増し、距離感も縮まるとし、「まずは声をかけて」とアドバイス。
 生徒たちはただ聞くだけでなく、うなずいたり、言葉を繰り返すことで、相手の反応が変わることを確かめた。
 森みなみさんは「言葉を返すことで、会話が弾み、笑顔が増えた」と話していた。


2015年06月16日 15:43 |


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