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春は可憐な花、秋は実

廣田さん、自然の恵み「アケビ」
 湖北地域で愛らしいアケビの花が咲き始めている。
 アケビはつる性の落葉植物で、秋になると紫の実が開き、白い果肉が姿を現す。雌雄同株だが、花はオスメスに別れ、メス花は3㌢、オス花は1・5〜2㌢ほど。
 湖北の自然をカメラに収めている田町の廣田光前さん(69)は京都の料亭でデザートとして出されたアケビの味が忘れられず、5年前から自宅の庭で栽培している。
 虎姫地域では姉川や高時川沿いに自生していたため、廣田さん同様、アケビを育てている人も多い。花は採取された種の場所により色が異なり、白や紫、薄紅色などさまざま。「春は花、秋は実が楽しめる」と語る廣田さん。自然の恵みに感謝していた。


2015年04月24日 15:45 |


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