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野外劇団「楽市楽座」長浜に

全国のトップ切り、八幡宮で4日間
 家族3人で全国行脚している野外劇団「楽市楽座」が今年も長浜にやってくる。ツアーのトップを切り、5月8日から11日まで長浜八幡宮で公演する。
 劇団は1991年に旗揚げ。大阪を拠点に活動していたが、2010年からは常設の劇場ではなく、神社や寺院、公園などを間借りして、芝居をするように。
 劇団員は座長の長山現、副座長の佐野キリコ、団員・萌の家族3人。今年は北海道から沖縄まで35カ所、130公演を予定している。昨年、劇団カモンカンパニー代表の中村一海さん(米原市清滝)の招きで、長浜の初上演が実現。「今年も是非、観たい」という地元ファンのリクエストもあり、2年連続のステージとなった。
 新作「バードフラワー」は笑いと世相風刺を交えた幻想的な野外音楽劇。紅孔雀は人気の旅役者、カエルは母を尋ねて三千里、フラミンゴダンサーは死に場所探し。おかしな3匹の向こうには、いつも海が光り出す。顔で笑って、心で泣いて。奇妙な世界を旅して、たどり着くのは…。
 入場無料だが、観客が「おもしろい」「頑張っている」と思ったシーンで、折り紙に包んだ硬貨を舞台に投げ入れる「投げ銭制」。
 ゲストとして地元の民謡歌手・塚田陵子さん(8日)、ありらん食堂(9日)、Yuki×Meri(10日)、北澤あさこさん(11日)が出演。時間は4日間とも午後7時から。


2015年04月22日 15:25 |


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