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桜前線、長浜を北上中

今週が見納め、旧東浅井から伊香へ
 桜前線が旧東浅井から伊香へと長浜を北上している。南部の豊公園などはすでに散り始めているが、これから見ごろの所も多い。主な観光スポットを紹介する。
 国友町の姉川堤防は満開。30年前に植えられた木々が桜のトンネルを演出。川の反対側の宮部町の霞堤はソメイヨシノ200本が植えられており、今がピーク。
 伊部町地先、小谷城の本丸跡は春の観光名所のひとつ。同じ旧湖北町内の高時川沿いには複数の桜並木があり、湖北中学校(速水)〜八日市、賀〜小今、馬渡にかけて桜の堤防が続く。
 高月町の日本電気硝子高月事業所から阿弥陀橋までの桜並木もきれい。柏原の川沿いには約500本のソメイヨシノが約1㌔に渡って咲き誇り、桜のトンネルは絶景。
 木之本町の賤ヶ岳ロープウェイを降りて、振り返ると琵琶湖をバックにした桜の木々がきれいに映える。
 余呉湖の入り口にある余呉川沿いの桜は菜の花と一緒に開花し、見応え十分。ソメイヨシノ200本が華麗に咲き、毎年、多くの観光客が訪れる。11、12、18、19日は模擬店などが並ぶ「さくらまつり」が開かれる。
 西浅井町の大浦から奥琵琶湖パークウェイにかけ、3265本の桜が咲く。沿線には遊歩道もあり、ハイキングも楽しめ、奥琵琶湖と竹生島を一望できる、つづら尾崎展望台から見渡す風景は最高。この展望台には動物をかたどった遊具を備える「どうぶつの森」もあり、子どもたちの遊びに最適。
 海津大崎は日本さくらの会が選ぶ「日本さくら名所百選」。奥琵琶湖の澄んだ水面を覆うかのように樹齢60年を超える約600本のソメイヨシノが湖岸4㌔にわたって並木道をつくる。近畿では遅咲きの桜名所として有名。11、12の両日は交通規制がある。
 奥びわ湖観光協会は「週末、一気に開花が進んでおり、旧伊香郡の桜の名所は今週いっぱいが見ごろでは」と話している。
 問い合わせ▽旧長浜、浅井、虎姫、びわエリア=長浜観光協会☎(65)6521▽湖北、伊香エリア=奥びわ湖観光協会☎(82)5909。


2015年04月06日 15:25 |


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