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2015年04月30日

フルート奏者・服部沙由梨さん、帰国演奏会

ジャズピアニストと共演、ひこね市文化プラザで
 ドイツで活動する新庄馬場町出身のフルート奏者・服部沙由梨さんが5月30日午後2時からひこね市文化プラザでコンサートを企画。ドイツ人ジャズピアニストのパトリック・クブラーさんと共演し、ジャズやクラシック、ポップ音楽を融合させた「クロスオーバー・コンサート」を開く。
 服部さんは2009年に渡独し、国立ニュルンベルク音楽大学大学院を卒業後、ニュルンベルクを拠点に音楽講師を務めながら、演奏活動を行っている。最近ではフルート専門雑誌「The Flute」(アルソ出版)4月号に服部さんのインタビュー記事が掲載されるなど、注目を集めている。
 服部さんが音楽大学で知り合ったクブラーさんはドイツで有名なバンド「ケラー・コマンド」のキーボードプレーヤーとして活躍し、世界中でライブを行っている。
 当日のコンサートでは、クラシックの枠を超え、ジャズやポップスなどと融合させた新境地の音楽を披露する。チケットは全席自由で一般2500円(当日3000円)、高校生以下1000円(当日1500円)。問い合わせはコンサート後援会℡(62)9204へ。


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2015年04月28日

好天に誘われ、早めに

雨森のこいのぼり、450匹
 高月町雨森の高時川沿いで、26日からこいのぼり450匹が泳ぎ始めた。例年、29日に揚げているが、今後も好天が予想されるため、急きょ、繰り上げた。
 雨森野球部が20年以上前から「子どもの日」に合わせ、行っている恒例行事。堤防の2カ所、計500㍍にわたり、高さ15㍍の青竹約80本を並べ、こいのぼりを揚げている。群泳は5日の午前中まで、見られる。
 ゴールデンウイーク中、雨森では長さ50㍍のジャンボこいのぼりを揚げる「こいのぼりまつり」(3日)、当日参加も可能な「こいのぼりマラソン」(4日)も行われる。
 なお、彦根地方気象台によると今後1週間、雨は降らない模様。


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2015年04月27日

開幕、北国街道まつり

イラストパネルで木之本宿を演出
 木之本の古い街並みを再現する「北国街道きのもと宿まつり」が25日から、木之本町木之本の北国街道一帯で始まった。
 メイン会場の、きのもと交遊館では館内に江戸時代の風景を描いたイラストのパネルや垂れ幕を展示。「賤ヶ岳合戦と七本槍」「木之本地蔵院とまつり」「北国街道木之本宿と紅葉」など季節ごとに内容を変更する。
 また、賤ヶ岳や伊吹山が登場する山ガールのテレビアニメ「ヤマノススメ」のパネルも同時展示。11月29日まで。入場無料。
 初日には同館前でオープニングセレモニーがあり、藤井勇治市長らがテープカット。賤ヶ岳七本槍武将隊が気勢をあげた。木の芽田楽やうち豆汁、おはぎやそばなどが振る舞われ、多くの親子連れが舌鼓を打っていた。


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2015年04月24日

春は可憐な花、秋は実

廣田さん、自然の恵み「アケビ」
 湖北地域で愛らしいアケビの花が咲き始めている。
 アケビはつる性の落葉植物で、秋になると紫の実が開き、白い果肉が姿を現す。雌雄同株だが、花はオスメスに別れ、メス花は3㌢、オス花は1・5〜2㌢ほど。
 湖北の自然をカメラに収めている田町の廣田光前さん(69)は京都の料亭でデザートとして出されたアケビの味が忘れられず、5年前から自宅の庭で栽培している。
 虎姫地域では姉川や高時川沿いに自生していたため、廣田さん同様、アケビを育てている人も多い。花は採取された種の場所により色が異なり、白や紫、薄紅色などさまざま。「春は花、秋は実が楽しめる」と語る廣田さん。自然の恵みに感謝していた。


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2015年04月23日

「伊吹そばサブレ」いかが?

米原のケーキ店「ミュール」
 米原市上野のケーキ店「mure(ミュール)」は地元のソバ粉を使った「伊吹そばサブレ」を販売。地元のおみやげとして重宝がられている。
 店長の白谷明子さん(34)は菓子作りが好きで、7年前に同店をオープン。米原ブランドとして考案した焼き菓子「伊吹そばサブレ」は伊吹生産組合のそば粉をベースに小麦粉、きび砂糖をブレンド。優しい甘さを醸している。
 卵を使わず、割れにくく、ほどよい食感にするため、調合を変え、試行錯誤の末、完成させた逸品。白谷さんは「さっくり、しっとり感も楽しめる。伊吹のおみやげにいかが」と話している。6枚入り1080円。
 甘さ控えめのシフォンケーキを中心にチーズケーキや塩味の柔らかいクッキー「ブレッツェル」、オリーブ油で作ったクッキー「カニストレリ」なども揃えている。営業時間は午前10時から午後6時半。木曜と第3水曜定休。米原市商工会のネットショップでも販売。問い合わせは同店℡050(7001)5474へ。


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2015年04月22日

野外劇団「楽市楽座」長浜に

全国のトップ切り、八幡宮で4日間
 家族3人で全国行脚している野外劇団「楽市楽座」が今年も長浜にやってくる。ツアーのトップを切り、5月8日から11日まで長浜八幡宮で公演する。
 劇団は1991年に旗揚げ。大阪を拠点に活動していたが、2010年からは常設の劇場ではなく、神社や寺院、公園などを間借りして、芝居をするように。
 劇団員は座長の長山現、副座長の佐野キリコ、団員・萌の家族3人。今年は北海道から沖縄まで35カ所、130公演を予定している。昨年、劇団カモンカンパニー代表の中村一海さん(米原市清滝)の招きで、長浜の初上演が実現。「今年も是非、観たい」という地元ファンのリクエストもあり、2年連続のステージとなった。
 新作「バードフラワー」は笑いと世相風刺を交えた幻想的な野外音楽劇。紅孔雀は人気の旅役者、カエルは母を尋ねて三千里、フラミンゴダンサーは死に場所探し。おかしな3匹の向こうには、いつも海が光り出す。顔で笑って、心で泣いて。奇妙な世界を旅して、たどり着くのは…。
 入場無料だが、観客が「おもしろい」「頑張っている」と思ったシーンで、折り紙に包んだ硬貨を舞台に投げ入れる「投げ銭制」。
 ゲストとして地元の民謡歌手・塚田陵子さん(8日)、ありらん食堂(9日)、Yuki×Meri(10日)、北澤あさこさん(11日)が出演。時間は4日間とも午後7時から。


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2015年04月21日

子育て応援カフェ「LOCO」

元浜町に来月オープン、27日から予約開始
 「ママでいられる時間を楽しんで」—余呉町の子育て世代の女性2人が5月26日、元浜町に子育て応援サロン「カフェLOCO(ロコ)」をオープンする。
 代表の宮本麻里さん(31)と副代表の桐畑裕子さん(31)は2年前、余呉の未就園児サークルで、親子で楽しめるイベントや広場遊び、クッキングを実施。参加者から「子育ての悩みを聞いて」「気軽に親子が集まれる場所がほしい」「リフレッシュしたい」などと要望があり、市内初となる「子育て応援カフェ」を思いついた。
 カフェは自宅に居るような雰囲気を演出。ヨガ、ベビースキンケア、知育、英語、マタニティー教室を開くほか、市の福祉施設との橋渡し役となり、保健師、助産師、臨床心理士ら専門家による相談タイムを設け、母親たちの不安やストレスを解消する。
 また、子どもに優しい食事などを提供したり、ママさん手作りのハンドメイドクラフトの販売や教室などのほか、子育てに関するイベント情報の提供なども。
 企業や個人、市などの支援を受け、1年がかりで準備。建物は御堂前町家・諫皷山の稽古場を借りているが、授乳室、オムツ替えスペースなども完備している。
 すでに複数の問い合わせがあり、宮本さんは「LOCOはハワイ語で『地元』。地元のママ達が気軽に集える場所になれば」と話している。
 対象は未就学児の親子。親のみの参加も可。営業は月曜から水曜、午前10時〜午後3時。入退室自由。入会金などは不要で、教室などの参加費、食事代は実費。スケジュールはホームページで公開。予約開始は4月27日から。


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2015年04月20日

3日、こいのぼり祭り

雨森で、フリマ・提供者を募集
 高月町雨森、高時川芳洲広場で5月3日、こいのぼり祭りが開かれる。
 胴体に「今も、がんばれ東北」と描かれた長さ50㍍のジャンボこいのぼりをあげるほか、フリーマーケット、模擬店など。午前9時から午後4時まで。なお、約450匹のこいのぼりの群泳は4月29日から5月5日まで見られる。
 主催者の雨森まちづくり委員会はタンスに眠っているこいのぼりの提供、フリーマーケットの出店者(1ブース600円)を募集している。
 問い合わせは雨森芳洲庵☎(85)5095へ。


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2015年04月18日

制度に縛られない介護を

南高田町の高山さん、事業所設立
 介護保険制度に縛られない介護サービスを提供する事業所が長浜市内に誕生し、徐々に利用の輪が広がっている。
 高山善之さん(39)が南高田町の自宅を事務所に立ち上げた「ケアサポートいきいき」。介護保険を上限まで利用してしまった高齢者世帯などを対象に、自費の介護サービスを提供している。高山さんのほか、登録ヘルパー3人が利用者の依頼に応じて自宅を訪問し、食事や排泄介助などの介護サービス全般に加え、家事も引き受ける。利用料金は1時間当たり1400円で、1時間だけ利用するケースが多いという。また、旧長浜市に限り、買い物代行サービスを1回500円で提供し、1週間分の食品などをまとめて依頼する世帯が主流という。
 高山さんは高校卒業後、農協に勤務したが、同居していた祖母を亡くした際、「本人が望む生活ができるように介助してあげられなかった」と自責の念を抱き、上司の反対を押し切って、介護施設へ転職。2年前に独立した。事業所の立ち上げ当初は利用者が少なく、介護施設でアルバイトして生計を立てていたが、昨秋から軌道に乗り始めた。
 「介護保険制度はいろんな制約があり、利用者が求めるサービスを提供できないこともある。あえて自費型の介護サービスとした」と高山さん。「今後、高齢者世帯が増えて介護を求める人が増えるが、施設の数は限られる。住み慣れた家で過ごしたいと望まれる方も多い。しかし、高齢になると、できないことが出てくる。そこをサポートしてゆきたい」と話している。問い合わせは☎(63)3059へ。
 なお、ケアサポートいきいきでは介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)以上のスタッフを随時募集している。


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2015年04月17日

小谷城スマートIC起工

平成29年春の開通に向け着々
 長浜市で3番目となる北陸自動車道のインターチェンジ(IC)「(仮称)小谷城スマートインターチェンジ」の起工式が17日、小谷丁野町で開かれ、関係者約60人が工事の無事を祈った。
 市内は北陸自動車道が南北に縦断し、長浜、木之本の両ICが設置されているが、その間が14㌔あり、地元から中間地点でのIC設置を望む声が出ていた。
 要望を受け、市、県、中日本高速道路の3者で協議を開始。平成24年4月、国土交通省からの連結許可を受け、29年春の供用開始を目指し、整備することに。
 今年度は米原方面に連結する県道丁野虎姫長浜線、福井方面に接続する郷野湖北線の取り付け道路の拡幅や周辺用地の盛土(約10万立方㍍)など。28年度にはETC料金所などを整備し、総事業費は約33億円を見込んでいる。
 スマートICはETC車専用で、1日の予測利用車数は2000台。県によると小谷城スマートICの設置により、湖北地域で10分以内にICに到達できる人口が4万9000人から8万1000人まで約1・7倍に拡大。特にICがない虎姫、湖北、高月エリアからの利便性が向上するという。
 起工式で藤井勇治市長は「地域としっかり連結を図って、まちづくりを進めたい」と話し、三日月大造知事は「ICの設置は人や物の流れを良くし、防災にも役立つ。1日でも早く無事に完成し、湖北のさらなる発展につながることを願う」と述べた。


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2015年04月16日

並んだ赤、白、黄2万本

米原市上丹生のチューリップ見ごろ
 米原市上丹生のふれあい広場の約2万本のチューリップが見ごろを迎えている。
 地元のまちづくり団体「プロジェクトK」のメンバーは2㍍四方(100球)、1口3000円でオーナーを募り、40コーナーを設け、昨年11月、約1200平方㍍の休耕田に球根を植えた。
 広場中央には赤、白、黄、オレンジ、紫など5色の花で大きな気球をかたどり、華やかさを演出している。代表の吉田英治さんは「これからが見ごろ」と話している。
◇   ◇
 上丹生チューリップふれあい祭りは26日午前10時から。
 草餅、マスの塩焼き、焼きそば、フランクフルトなど約20店の屋台が並ぶ。ステージではよさこい演舞や彦根西高校書道部のパフォーマンス、河南中、伊吹山中ブラスバンド部、米原曳山まつりのしゃぎり演奏などがある。午後3時まで。


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2015年04月14日

長浜曳山まつり、あす本日

八幡宮で歌舞伎奉納、子ども役者が熱演
 長浜曳山まつりは13日開幕。同日夕刻、出番山が曳山の舞台で初めて子ども歌舞伎を披露した。きょう14日はあすの本日に備えて出番山が長浜八幡宮へ向かう「登り山」、午後7時からは役者が八幡宮から自町へ帰る「役者夕渡り」がある。
 15日は役者の「役者朝渡り」、毎年出番の長刀組による「太刀渡り」の後、午前9時55分から八幡宮境内で、一番山から順番に歌舞伎の奉納が始まる。その後は大手門通りでの公演を経て、御旅所へ。四番山が歌舞伎を上演する頃には日がすっかり暮れ、提灯の明かりの中、子ども役者が艶やかな演技を見せてくれる。


一番山は猩々丸
 13日には長浜八幡宮で歌舞伎奉納順を決める「籤取り式」があり、猩々丸が一番山を引き当てた。二番山は高砂山、三番山は鳳凰山、四番山は壽山。


写真投稿してね!フォトサイト開設
 長浜曳山祭フォトコンテスト実行委員会は写真を自由に投稿できるインターネットサイトを開設し、長浜曳山まつりをテーマにした写真を募っている。
 4日から17日までに撮影した写真と思い出、エピソード、コメントを投稿する。写真の技術を競うのではなく、隠れた見所や魅力を紹介する幅広い作品を募っている。スマホや携帯電話での撮影も可。優秀者には賞金5万円や特産品をプレゼント。応募はサイト(http://pht.nagahama-hikiyama.or.jp/)から。締め切りは5月10日。


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2015年04月13日

長浜曳山まつり開幕

八幡宮で御幣迎えの儀
 長浜曳山まつりは13日未明の起し太鼓で開幕を告げた。午前7時には13基の山組の御幣使が長浜八幡宮に集い、「御幣迎えの儀」が行われた(写真)。
 長浜八幡宮に子ども歌舞伎を奉納する出番山の鳳凰山、高砂山、猩々丸、壽山をはじめ、毎年出番の長刀組、暇番山を含む13山組の男子が御幣使として狩衣、金烏帽子姿で儀式に臨み、本殿で御幣を受け取った。御幣は各山組の御幣宿に持ち帰り、曳山を動かす際には前柱に飾る。
 この日は、八幡宮での歌舞伎奉納順を決める「籤取り式」も行われ、午後6時頃からは、各山組の曳山の舞台で、初めて衣装と化粧で飾った子ども役者が歌舞伎を演じる「十三日番」がある。


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2015年04月10日

祭成功祈願、裸参り始まる

12日まで出番山の若衆が連夜
 長浜曳山まつり(13〜16日)の「裸参り」が9日夜から始まった。
 本日の15日、長浜八幡宮に子ども歌舞伎を奉納する出番山の鳳凰山、高砂山、猩々丸、壽山の若衆が弓張り提灯を手に、「ヨイサ、イヨサ」のかけ声勇ましく、それぞれの山組の詰め所から八幡宮まで練り歩いた。八幡宮では井戸に浸かったり、水を掛け合ったりして身を清めた後、本殿でまつりの成功や役者の健康、くじ取り式(13日)でのくじ運などを祈願した。裸参りは12日まで4夜連続で行われる。


稽古場訪問の線香番、總當番役員・市長・教育長らが
 長浜曳山祭總當番の役員らが子ども歌舞伎の仕上がり具合を見て回る「線香番」も9日夜、行われた。
 歌舞伎の上演時間は40分と決まっており、時計の無い時代に線香を燃して歌舞伎上演時間を計測したことに由来する。總當番役員のほか、藤井勇治市長、北川貢造教育長らが出番山の稽古場を訪れ、子ども役者は本番さながらの引き締まった表情で元気に演技していた。


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2015年04月09日

入館者20万人を突破

ヤンマーミュージアムで
 三和町のヤンマーミュージアムが8日、オープンから2年と18日目で入館者20万人を突破した。
 記念すべき20万人目は岐阜市の小森和雄さん(63)、崇子さん(60)夫婦で、日帰り観光に長浜を訪れた。農業を営む実家がヤンマーの農業機械を使っていることから、昨年に来館したが休館日だったため、今回は事前に電話をしたという。2人は「20万人目と聞いて、とても驚きましたが嬉しい。次は孫を連れて遊びに来たい」とコメントしていた。
 なお、20万人達成を記念し、18、19の両日、イベントを開催。来館者へのクッキーのプレゼント、入場料の100円割引。


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2015年04月08日

新1年生、元気に「はい」

小中学校で一斉に入学式
 長浜市内の小中学校で8日、一斉に入学式が行われ、27小学校に1086人、13中学校に1207人の新1年生が誕生した。
 131人が入学した長浜小学校ではジャケットやワンピースなどで正装した1年生が色とりどりのランドセルを背負って元気に初登校した。体育館で行われた入学式では「さんぽ」(となりのトトロ)の音楽に合わせて入場。担任教諭から名前を呼ばれると元気に「はい」と返事していた(写真)。
 勝木俊次校長は「返事やあいさつができ、周りを思いやる優しい人になって下さい」とあいさつし、在校生代表の坂本鈴さん(6年生)は「1年生を迎えることができ、とても嬉しく思います。学校では楽しいことがたくさんまっています。困った時はいつでも聞いてください」と呼びかけていた。


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2015年04月07日

子ども歌舞伎、演技に磨き

熱こもる稽古、出番山の役者
 長浜曳山まつり(13日〜16日)を前に、出番山の稽古場では子ども役者が歌舞伎の稽古に打ち込んでいる。
 稽古は春休みに入った3月から本格化し、子ども役者は朝、昼、晩と稽古漬けの毎日を送っている。振付師の指導も日に日に熱が増し、釣られるように子ども役者の演技に磨きがかかっている。
 9日夜には長浜曳山祭總當番の役員が稽古の仕上がり具合を確認する「線香番」があり、まつりの成功を祈願する「裸参り」も始まる。


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2015年04月06日

桜前線、長浜を北上中

今週が見納め、旧東浅井から伊香へ
 桜前線が旧東浅井から伊香へと長浜を北上している。南部の豊公園などはすでに散り始めているが、これから見ごろの所も多い。主な観光スポットを紹介する。
 国友町の姉川堤防は満開。30年前に植えられた木々が桜のトンネルを演出。川の反対側の宮部町の霞堤はソメイヨシノ200本が植えられており、今がピーク。
 伊部町地先、小谷城の本丸跡は春の観光名所のひとつ。同じ旧湖北町内の高時川沿いには複数の桜並木があり、湖北中学校(速水)〜八日市、賀〜小今、馬渡にかけて桜の堤防が続く。
 高月町の日本電気硝子高月事業所から阿弥陀橋までの桜並木もきれい。柏原の川沿いには約500本のソメイヨシノが約1㌔に渡って咲き誇り、桜のトンネルは絶景。
 木之本町の賤ヶ岳ロープウェイを降りて、振り返ると琵琶湖をバックにした桜の木々がきれいに映える。
 余呉湖の入り口にある余呉川沿いの桜は菜の花と一緒に開花し、見応え十分。ソメイヨシノ200本が華麗に咲き、毎年、多くの観光客が訪れる。11、12、18、19日は模擬店などが並ぶ「さくらまつり」が開かれる。
 西浅井町の大浦から奥琵琶湖パークウェイにかけ、3265本の桜が咲く。沿線には遊歩道もあり、ハイキングも楽しめ、奥琵琶湖と竹生島を一望できる、つづら尾崎展望台から見渡す風景は最高。この展望台には動物をかたどった遊具を備える「どうぶつの森」もあり、子どもたちの遊びに最適。
 海津大崎は日本さくらの会が選ぶ「日本さくら名所百選」。奥琵琶湖の澄んだ水面を覆うかのように樹齢60年を超える約600本のソメイヨシノが湖岸4㌔にわたって並木道をつくる。近畿では遅咲きの桜名所として有名。11、12の両日は交通規制がある。
 奥びわ湖観光協会は「週末、一気に開花が進んでおり、旧伊香郡の桜の名所は今週いっぱいが見ごろでは」と話している。
 問い合わせ▽旧長浜、浅井、虎姫、びわエリア=長浜観光協会☎(65)6521▽湖北、伊香エリア=奥びわ湖観光協会☎(82)5909。


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2015年04月04日

出番山4基、里帰り

まつり目前、曳山交替式賑やかに
 長浜曳山まつり(13日〜16日)を前に、4日、曳山博物館で曳山交替式が行われた。今年のまつりで子ども歌舞伎を奉納する出番山の4基が博物館から搬出され、しゃぎりの演奏や若衆の掛け声が商店街に響いた。
 出番山の猩々丸、鳳凰山、高砂山、壽山の出番山4基を、揃いの法被姿の若衆らが「ヨイサー、ヨイサー」の掛け声で、博物館から順番に引き出し、それぞれの山組へと「里帰り」。商店街の通りでは市民や観光客が曳山を見守り、写真におさめていた。午後からは翁山、月宮殿、常磐山、萬歳樓の4基を博物館に搬入。19日まで胴幕や見送り幕で「正装」した姿を特別公開する。
 曳山まつりは15日に長浜八幡宮で子ども歌舞伎を奉納する本日を迎える。


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2015年04月03日

市長賞に堀重壱さん

盆梅展フォトコンテスト
 長浜観光協会は盆梅展フォトコンテストの入賞者を発表した。全国から399人、1420点の応募があり、最優秀の長浜市長賞には長浜市の会社員・堀重壱さんの「早春の出会い」が選ばれた。
 堀さんの作品は着物姿の女性がスマートフォンで盆梅を撮影する様子をとらえたもの。華麗に咲く梅の花を主役とし、女性の優しい表情が写真の雰囲気を和らげている。堀さんは「あでやかに咲き誇る老木と女性の柔和な表情が印象的でした」とコメントしている。


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2015年04月02日

春の陽気で、3分咲き

豊公園の桜、家族連れなどでにぎわう
 春の陽気に包まれた2日、豊公園では桜が次々と花を開き、市民や観光客が散策、ピクニックを楽しんだ。
 豊公園の桜は3月31日に開花。2日の陽気で一気に花を咲かせ、豊公園を管理する長浜市都市計画課によると同日正午時点で3分咲き。桜の木の下では子連れの家族が弁当を広げたり、観光客が長浜城をバックに写真を撮るなどして、春のひと時を楽しんでいた。
 今週末から見ごろを迎えそうな気配だが、3日以降の滋賀北部の天候は「曇り時々雨」と下り坂。


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2015年04月01日

個性光る水彩画22点

今重屋敷で、ジュニアアート卒業生
 一の宮町の絵画教室「長浜ジュニア・アート」(西川淳子主宰)の卒業生がグループ「アート・アビリティ」を立ち上げ、1日から今重屋敷(元浜町)で初の作品展を開いている。
 絵画教室には中学生以下の子どもが通い、全国規模の展覧会で入賞者を多数輩出していることで知られる。
 大野由美子さん(22)=平方町=や本田達也君(17)=米原市中多良=らが「作品を展示する機会がほしい」と卒業した仲間に呼びかけ、13人でグループを結成した。今でも教室に顔を出して西川さんから指導を受けることもあるという。
 花や果物、野菜、動物などの水彩画22点を展示。それぞれ色使いやタッチに個性が光る。北川穂君(16)=南高田町=らは「地元の人にも観光客にも私たちの作品を見てもらえれば」と話している。5月6日まで。


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