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「ホトケ様」に興味津々

ドイツ総領事が長浜の観音巡り
 ドイツの総領事館インゴ・カールステン総領事が25日、長浜を訪問。木之本の黒田観音寺などを拝観した。
 長浜には奈良、平安時代から地元の人たちに守り継がれてきた観音様が数多く点在し、住民の暮らしや信仰、風土に結びついた独自の精神文化や観音文化を育んでいる。
 市ではこの観音文化を全国に発信するため、平成25年度にプロモーションビデオを作成、英語版も制作し、今年2月、23カ国の大使館や総領事館に送付したところ、さっそくドイツ、フランス、ネパール、インドの4カ国から訪問の問い合わせがあった。
 この日、総領事は長浜城歴史博物館の太田浩司館長や門徒らの案内で、黒田観音寺や鶏足寺(己高閣、世代閣)を見学。美しいホトケ様の数々に「大切にしっかり、守られてきたのですね」と感動。「友人や周りの人たちにもこの素晴らしさを伝えたい」と話していた。
 なお、市によると4月15日にはフランス総領事が来浜予定のほか、各国からの問い合わせが次々と舞い込んでいるという。


2015年03月26日 15:40 |


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