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冬の湖北、盛り上げたい

伊吹山麓で「激闘」雪上プロレス
 レスラーたちの熱い闘い、雪上プロレスが8日、米原市上板並の特設会場で開かれ、約200人(主催者発表)の観衆が、迫力ある試合を楽しんだ。
 この日はシングルマッチや6人のタッグマッチなど3試合が行われ、東京、名古屋、大阪などで活躍するレスラーや地元出身の奥伊吹レンジャーら13人が出場した。
 ルールは危険な技は禁止だが、雪かき、ソリ、雪玉など雪に関する物を使ってもOK。雪の上での投げ技や寝技をされたレスラーは「冷たい」と叫びながら、反撃も。時折、場外乱闘があり、悪役レスラーが木刀などを振り回したり、凍るような池の中で泳ぎ回るなどし、爆笑を誘った。試合後、マッチョ・マイケルズ選手は「雪の上は『滑る』『冷たい』『痛い』の三拍子だが、体を鍛えており試合中はアドレナリンが出ているから平気」と白い息を吐きながら、話していた。
 会場周辺には雪が無かったため、地元の炭焼き保存会のメンバーが前日、軽トラック50台分の雪をかき集め、高さ70㌢、6㍍四方のリングを設置し、開催にこぎつけた。主催者の黒影選手は「魂のこもったリングで、試合ができ、たくさんの観客が来てくれて嬉しかった。プロレスで冬の湖北地域を盛り上げたい」と話していた。なお来年は長浜で開催する予定。


2015年02月09日 15:42 |


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