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赤と紫のつるし雛

長浜オリジナル、虎姫時遊館で
 三川町の虎姫時遊館で、かわいい「つるし雛」と「七宝まり」が展示され、来館者の目を引いている。
 展示しているグループ「長浜つるし」は木田則子さん(加田町)を講師に、2年前から長浜公民館で創作活動をしている。
 つるし雛は江戸時代、雛人形が高価で買えなかった家庭で普及したとされ、娘の幸せを祈り、巾着やサルボボ、桃などを布で縫い、すだれのように吊した。発祥地は山形、福岡、静岡だが、木田さんは静岡県稲取地区の人から習った手法をベースに、赤と紫を基調としたオリジナルのつるし雛にしている。
 木田さんは「作る仲間が続々と増え始めている。シンプルで、誰でも作れますよ」と話している。会場にはつるし雛のメインとなる飾り「七宝まり」も展示。2色の布を多面体で縫い合わしており、鮮やか。約40点。午前9時から午後5時、2月4日まで。月曜休館。無料。


2015年01月19日 15:50 |


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