滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



福いっぱい持って帰って!

豊国神社で長浜十日戎開幕
 湖北の新春の風物詩「長浜十日戎」が9日、豊国神社で開幕。朝から参拝客が続々と訪れ、商売繁盛や景気回復などを願って縁起物を買い求めていた。
 「商売繁盛で笹もってこい」の呼び込み音頭がスピーカーから流れる中、参拝客は今年1年の福を願って、福笹や熊手を手に参拝。甘酒の接待を受け、顔をほころばせていた。
 笑顔で神様と参拝客を橋渡しする巫女は約80人で、白衣、緋袴姿で奉仕した。市内の金融機関に務める高田朝香さん(下之郷町)は「参拝客に福が来るように笑顔でおもてなししたい」、友人の紹介で参加した会社員・小林恵理子さん(草津市)は「千早に選ばれているので、あすの宝恵駕籠行列では笑顔を振りまき、福をいっぱい持って帰ってもらいたい」と話していた。
 長浜十日戎は11日まで。期間中、1日3〜5回の福餅まきがあるほか、10日午後1時半から「宝恵駕籠錬行」があり、藤井勇治市長扮する恵比須様と福娘らによる行列が豊国神社と長浜八幡宮を往復する。


2015年01月09日 15:37 |


過去のニュース


しが彦根新聞
滋賀夕刊電子版
滋賀夕刊宅配版
滋賀夕刊デジタルトライアル
“新聞広告の資料請求、ご案内はこちらから"
 
長浜市
長浜市議会