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「普段着」の長浜を発信

長浜生活文化研究所がホームページで
 何気ない日常の暮らしの中から、長浜の持つ魅力を掘り起こし、広く発信しようと、市民有志が「長浜生活文化研究所」(佐野元昭代表)を設立。昨年末からホームページで特集記事の公開を始めた。
 移住・定住を目標にした長浜市の委託事業で、湖北地域で体験型ワークショップを企画する市民団体「KOKOKU」と、湖北の魅力を動画で伝えている「STUDIOこほく」を母体に昨年末、9人で設立。長浜の暮らしにまつわる「人」「住」「食」「技」「風景」などを取材し、写真や映像でその魅力を伝えている。
 サイトは日常の暮らしを伝える「日々の暮らし」、研究成果をレポートする「暮らし特集」などからなり、小谷上山田町で山林資源を生かした建築と農業に取り組む「上山田どっぽ村」、空き家となった町家の維持・管理と住宅再生を行う「長浜町家再生バンク」、市民手作りの「長濱ゆう歌舞伎」のほか、秋の風物詩の干し柿作り、湖北の自然を満喫するサイクリングなど、現在22本の記事を掲載している。
 今後は記事の掲載に加え、体験型のワークショップも企画しており、随時、ホームページで告知する。
 同事業の「仕掛人」で、市民広報室の川瀬智久副参事は「長浜に移住・定住したくなるように、まずは『長浜っていいね』と認知してもらう必要がある。観光という『ハレ着』ではなく、『普段着のながはま』を発信することで、移住・定住の入り口なれば」と話している。ホームページのアドレスは「http://naga-labo.org/」。


2015年01月07日 15:31 |


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