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50年目の長浜十日戎

豊国神社であす開幕、音頭新調
 新春の風物詩「長浜十日戎」(長浜恵比須宮奉賛会主催)が9日から3日間、南呉服町の豊国神社で開かれる。
 今年は昭和41年の開催から50年の節目にあたり、奉賛会では「復活50年大祭」として例年以上に賑やかに催す。
 「商売繁盛で笹持って来い」の呼び込み音頭を新調し、「長浜恵比寿は出世の神さん、笹に宝の福つけて、吉兆吉兆と、えびす顔えびっさんや〜」と、境内で賑々しく流す。餅まきの舞台では生演奏も。また、福笹などの縁起物の購入者には巫女奉仕者らが手締めを行うよう取り決め、「長浜戎手志芽」と銘打った。
 参拝客を笑顔でもてなす巫女奉仕者は公募で約80人が集まり、恵比寿福娘には田中美子さん、中川美乃里さん、高橋和さん、加藤千都さん、堀居亜美さんのほか、デンマークからの留学生ローゼンハーゲン・ホルスト・マリアさんが選ばれた。
 3日間は終日、福笹など吉兆頒布を行い、献灯寄進者には祈祷。1日3〜5回の福餅まきがある。本戎の10日には午後1時半から「宝恵駕籠錬行」があり、藤井勇治市長扮する恵比須様と福娘が豊国神社と長浜八幡宮を往復。復路で5回、福餅をまく。11日午後3時からは古いお札や吉兆を焼く「焼納祭」がある。


賑わい祈願し餅つき
 長浜恵比須宮奉賛会(吉田豊会長)は8日、豊国神社境内で餅つき神事を営み、長浜十日戎の賑わいを祈願した。
 奉賛会の役員をはじめ、上野賢一郎衆院議員ら政治家や地元経済界の関係者らが参加。「景気回復」「商売繁盛」など威勢の良い掛け声で餅米15㌔をつき、鏡餅にして本殿に供えた。


2015年01月08日 15:33 |


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