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総入場者35万人達成か

黒田官兵衛博覧会、週末で閉幕
 市内3会場で開かれていた黒田官兵衛博覧会が28日、終了する。総入場者数は35万人に達する見込み。
 今年1月19日から12月23日までの来場者数は▽大河ドラマ館(きのもと交遊館)=10万4593人▽歴史館(長浜城歴史博物館)=20万2695人▽城下まち館(曳山博物館)=4万0068人。総入場者数は34万7356人。大河ドラマ館は団体客と個人客が半々だが、歴史館と城下まち館は95%が個人客。
 実行委員会では当初の見込みを30万人と想定していたため、大幅に上回った。人気の理由として事務局では大河ドラマの高視聴率や博覧会が福岡、姫路、大分中津、瀬戸内市などの広いエリアで開かれ、JRが積極的なPRを展開。西日本全体が「官兵衛」ブームになったこと。長浜市が元来から観光ブランドを持っていたことなどをあげている。
 経済効果は209億円程度とみており、「どの会場もすべて目標をオーバーすることができた。官兵衛ゆかりの地を広く知ってもらえたのでは」と話している。


博覧会に貢献、ボランティアG
 黒田官兵衛博覧会の開催期間中、ボランティアガイドが活躍した。
 木之本エリアではメンバー89人が344日の会期中、大河ドラマ館、市街地、賤ヶ岳のほか、おもてなしバスで観光客を案内した。
 奥びわ湖観光ボランティアガイド協会によると、延べ16万5000人をガイドしたことになり、村上宣雄会長は「毎日、大変だったが、みんなの協力のおかげで無事終えられる。感謝の気持ちでいっぱい」と話している。


閉幕キャンペーン、大河ドラマ館
 黒田官兵衛博覧会、大河ドラマ館は27、28の両日、ファイナルキャンペーンを行う。
 通常300円のところ、100円で入館でき、チケット提示で▽菓子のつかみ取り▽甘酒▽種子島安納芋の焼き芋—のいずかがもらえる。先着200人。午前10時から午後2時半。


2014年12月25日 16:31 |


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