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川崎選手、区間賞の活躍

全日本大学駅伝、米原出身の21歳
 全日本大学駅伝(2日、熱田神宮〜伊勢神宮)に、米原市下多良出身の川崎友輝選手(21)=青山学院大学4年=が出場。区間賞の活躍で、青学の3位入賞に貢献した。
 全日本は、箱根、出雲と並ぶ学生三大駅伝。名古屋市・熱田神宮西門前から伊勢市・伊勢神宮内宮宇治橋前までの8区間108・8㌔を26大学が競った。4位でタスキを受けた6区の川崎選手は12・3㌔を35分56秒で駆け抜け、2位へと順位を上げた。区間賞の活躍にも「区間新記録を目指していた。あと30秒早ければ」と満足してなさそう。
 応援に駆けつけた父親の吉彦さん(49)は29年前の全日本駅伝に中京大の選手として出場し、6区を走った経験があり、「私が走った区間を走ってくれ、とても嬉しい」と話す。川崎選手は「父親には絶対、負けられないという思いで走った」と振り返る。
 川崎選手は中学1年の冬、ハワイのホノルルマラソンに家族で参加したのをきっかけに陸上の楽しさを知り、所属していた野球部から陸上部に転部。すぐに頭角を現し、中3の県大会では1500㍍で優勝した。高校は体育科のある草津東高で陸上に打ち込み、インターハイ(1500㍍)でベスト16に。スカウトを受けて青学に進学し、1年生で出雲、2年生で箱根と、早くから活躍した。3年生は怪我のため出場はなかった。
 大学最後の大会となる箱根駅伝を2カ月後に控え、川崎選手は「優勝を狙います」と宣言している。


2014年11月05日 17:01 |


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