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中高生、手術など体験

湖北医師会がワークショップ開く
 地元の若者に医療に関心を持ってもらおうと、湖北医師会は2日、長浜赤十字病院で医師体験ワークショップを開き、中学、高校生30人が参加した。
 昨年、米原市職員有志で組織する「米原の医療を考える会」が開いた体験ワークショップに湖北医師会が共感し、規模を拡大して主催した。事前に湖北地域の中学、高校生から参加者を募ったところ20人の定員を上回る申し込みがあり、定員を30人に拡大した。
 この日は長浜赤十字病院、市立長浜病院の医師、看護師のほか、滋賀医大の学生、長浜・米原市職員、医療器具メーカーの社員ら48人が協力。参加者は皮膚の切断や縫合、内視鏡を使った手術、エコー操作による腹部の検査、心肺蘇生などを体験した。
 手術体験では、電気メスや、1秒間に約5万5500回振動する超音波メスを使って鶏肉や豚肉を切断したり、内視鏡の映像を見ながら2本の鉗子を操作したりと、実践的な作業に挑戦。友田夏帆さん(長浜北中3)は「内視鏡を使った体験は、遠近感がつかめず難しかった」と話し、松永幸樹君(浅井中3)は「ドラマで医者に興味を持った。手先が器用でないとできない仕事だと思った」と振り返っていた。


2014年11月04日 16:45 |


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