滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



2014年08月30日

今井菜名子さん全国大会で銅賞

ピアノ・コンペティション「楽しく演奏できた」
 神照小5年の今井菜名子さん(11)が一般社団法人全日本ピアノ指導者協会の主催するピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会で銅賞に輝いた。
 コンペティションは全国で約4万人、今井さんの出場した小学6年生以下のC級には約9000人が参加した。今井さんは8月8日の地方本選を1位で通過し、20、21日に東京のヤマハホールで開かれた全国大会に初出場。フンメル「スケルツォ」、メンデルスゾーン「6つの子どものための小品」など4曲を披露し、「緊張したけど楽しく演奏できた」と話している。
 小学1年から、八幡中山町のイケダ光音堂(ヤマハ音楽教室)でピアノを本格的に始めた。練習は週2回の音楽教室以外に、自宅で毎日1時間半ほど。「自分の気持ちを素直に音に出せるので、弾くのが気持ち良い。嫌なことがあってもピアノを弾いていると心が落ち着く」と、ピアノの魅力を語っている。
 初の全国大会出場に、イケダ光音堂も自社ビル5階のホールを「自由に使って」と開放。今井さんは「音の響き、左右の音のバランスを確認できた」と振り返っている。次回は中学2年生以下を対象としたD級への出場を目指し、「今後は他の楽器にも触れ、将来は音楽に関われる仕事ができれば」と笑顔で話している。


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2014年08月29日

和リンゴがいっぱい!

小谷保育園で5歳児が収穫
 小谷丁野町の小谷保育園(丁野利彦園長)の5歳児30人は29日、園内で実った和リンゴを収穫した。
 和リンゴは地元の「小谷城和りんごを復活させる会」(柴垣勇会長)が4年前に植えたもので、今では5本の木が高さ3㍍ほどに成長している。
 今年は台風や夏の長雨があったものの、成果は「上出来」(柴垣会長)。1500個ほどが実ったため、この日、収穫することに。
 園児たちは木の枝まで、思いっきり手を伸ばしてピンポン玉位の和リンゴをもぎとっていた。収穫した和リンゴは給食用のジャムに加工するほか、各自で家に持ち帰った。


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2014年08月28日

滋賀県初の民間救急車

「かすたねっと」9月9日発進!
 末広町の民間救急医療サポートサービス滋賀「かすたねっと」(横田和之代表)は、県内初の民間救急車サービスを9月9日から開始する。
 横田代表は湖北地域消防本部に救急救命士として21年間、勤務。救急車が緊急を要さない場合やタクシー代わりに使われていることを憂い、「民間でカバーし、救急隊員の負担を軽減できれば」と同本部を退職し、新会社を発足させた。
 民間救急車は一般の救急車と介護タクシーの中間的なサービスが可能。サイレンを鳴らしての緊急走行はできないが、県内を中心としたエリアで▽転院搬送▽希望病院への搬送▽長距離移送▽通院や入退院▽施設への送迎▽患者との家族旅行などができる。
 料金は近畿運輸局により運賃が定められ、初乗り1時間または15㌔以内5960円。以降、30分または7・5㌔ごとに2340円。看護師などの介助料金や資機材使用料が別途必要。車中では医師の指示を受け、点滴、酸素投与、心電図のモニター管理などができる。
 同社では湖北地域消防本部の認定講習を受けたスタッフ7人がおり、電話受付は24時間対応。マラソン大会やイベント会場での救護待機(スタッフ2人、1時間5000円〜)も受け付けている。予約は9月1日、サービス開始は9日から。
 横田代表は「訪問介護・介助などもやってゆきたい」と話している。
【民間救急医療サポートサービス滋賀かすたねっと】 末広町240の17 ℡(50)1941


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2014年08月27日

鍔田選手、中日本代表

U−15ボクシング全国大会に出場
 米原市本郷の鍔田泰成選手(大東中1)は9月7日、東京・後楽園ホールで行われるU—15(15歳以下)ボクシング全国大会に出場。将来、有望なボクサーとして注目を浴びている。
 鍔田選手は2年前、同市長岡に水野ボクシングフィットネスジムが開設されたのをきっかけに、ボクシングを始めるようになり、本格的な指導を受けようと、岐阜ヨコゼキジムに入門した。
 U—15は1ラウンド1分半の3ラウンド制で、審判の判定により勝敗を決める。体力とテクニックが必要なため、平日は毎晩、地元でトレーニング、週末は岐阜での試合形式の練習などを重ねた。
 7月28日、名古屋で行われた中日本予選では5人の選手が出場した中学生の部35㌔級に出場し、中学3年の選手を敗るなどして、優勝。代表に選ばれた。
 全国大会にはプロボクシングジムに所属し、地方大会で優勝した各クラスの男女計50人が参加する。
 鍔田選手は相手との距離をとり、フットワークを使って攻撃を加える「アウトボクシング」を得意とし、右ストレートが武器。「優勝したい」と意気込み、将来の夢は「世界チャンピオン」。


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2014年08月26日

伊香高の清水選手、全国へ

ジュニア柔道大会、近畿代表で
 伊香高校柔道部の清水美緒選手(2年・浅井中)は9月14日、「東京オリンピックの登竜門」と呼ばれ、埼玉県立武道場で開かれる全日本ジュニア柔道体重別選手権大会、女子78㌔以下級に近畿代表として出場する。
 大会は20歳以下が対象。清水選手は大内刈りが得意で、前に出る攻撃型の柔道スタイル。県予選を優勝し、近畿大会では準決勝まですべて1本勝ち。決勝では大阪代表の強豪・池本彩花選手(東大阪敬愛)に惜しくも敗れたが、準優勝で出場権を得た。
 全国大会には25日、ロシアの世界選手権で優勝した19歳の近藤亜美選手(48㌔級)をはじめ、将来有望な女子選手20人が出場。清水選手は1回戦、昨年、同大会準優勝の浜未悠選手(東京、淑徳高校)と対戦する。
 上田健二監督は「胸を借りるつもりで、思い切ってやってほしい」とエールを送り、清水選手は「まずは初戦突破。悔いの残らない試合をしたい」と意気込んでいる。
 なお、伊香高から同大会に出場するのは平成14年の米澤悦子選手以来、12年ぶり2人目。


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2014年08月25日

滋賀夕刊賞に西谷さん

長浜市美術展覧会、受賞者決まる
 第66回長浜市美術展覧会の受賞者が25日発表された。
 日本画、写真、工芸、洋画、書、彫刻の6部門に計365点の応募があり、市展賞6点、特選30点が選ばれた。滋賀夕刊新聞社賞(特選)には西谷さとみさん(新庄中)の日本画「静寂」が選ばれた。
 作品展は長浜文芸会館で開かれ、30日から9月4日までが洋画、写真、工芸、9日から14日までが日本画、書、彫刻を展示。午前9時から午後5時まで(最終日は午後4時)。各部門の特選以上の受賞者は次の皆さん。
 【日本画】▽市展賞=中嶋みほ(南高田)▽特選=吉井悟(川崎)、西谷さとみ(新庄中)、小西有恵(高田)。
 【写真】▽市展賞=小川省吉(列見)▽県芸術文化祭奨励賞=中川敏和(湖北町二俣)▽特選=草野秀憲(勝)、村居幸路(布勢)、西川嘉夫(三ツ矢元)、田中惣八(布勢)、杉山正人(八幡中山)、清水はる江(本庄)、廣部貞夫(平方)。
 【工芸】▽市展賞=林正矩(相撲)▽特選=藤浜ゆき子(元浜)、野呂忠章(十里)、榎菊子(榎木)。
 【洋画】▽市展賞=中川幸子(八条)▽特選=田邉國雄(高月町高月)、野辺真次(新庄中)、伊吹信子(小野寺)、西川正志千(室)、日比野千恵子(宮前)、山口紗也加(木之本町川合)、柴辻里代(湖北町速水)、大澤浩子(余呉町中之郷)。
 【書】▽市展賞=椚原ひろみ(宮司)▽特選=宮部麻里(西上坂)、多賀久美子(酢)、影山恵子(七条)、藤居喜美子(八木浜)、小林希代子(野瀬)、松田美和子(石田)、木野典子(公園)、前川善太郎(木之本町西山)。
 【彫刻】▽市展賞=川上正昭(米原市池下)▽特選=中川順博(地福寺)。

(写真:滋賀夕刊新聞社賞、西谷さとみさんの日本画)


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2014年08月22日

巨大「角大師」くっきり

虎御前山から「田んぼアート」一望
 中野町、虎御前山近くの水田で稲穂が出始め、巨大な「田んぼアート」がくっきり浮き出てきた。
 虎姫地域づくり協議会は、約4000平方㍍の水田を巨大キャンバスに見立て、虎姫中学校の生徒やボランティアの協力で、濃紫米と黄大黒、日本晴れを植え、3色の稲穂で、厄よけのお札に登場する平安時代の僧「角大師」や「おみくじの元祖」「角大師の里」「2014」の文字を表現した。
 同協議会では10月5日、稲刈りに合わせ、収穫イベントを計画中。かかしコンテストの作品も募集している。
 アートは虎御前山中腹の展望台から一望できる。


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2014年08月21日

早くも稲刈り始まる

アグリファーム国友、初栽培の極早生
 小沢町で21日、極早生水稲「雪いぶき」の稲刈りが始まった。
 農事組合法人アグリファーム国友が今年初めて栽培した品種。2003年に福島県内で発見されたコシヒカリの突然変異種で、同県内では「五百川」の名で栽培されている。
 アグリファーム国友は50㌃で栽培し、2400㌔を収穫予定。理事の吉田一郎さん(72)によると、周辺のコシヒカリより早く実るため、雀に目をつけられるなどの課題も見つかったが、食味計による数値は「87」と手応えあり。「あっさり、さっぱりした味で、冷えても美味しい。暑い夏にぴったりのお米」と話している。新米の販売は24日から5㌔2700円。電話(62・0066)で申し込めば、届ける。
 なお、24日午前10時からは稲刈り体験を催す。定員100人。参加無料。新米おにぎりと豚汁のふるまいも。当日の飛び入り参加歓迎。


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2014年08月20日

湖北中野球部、近畿へ

軟野連、滋賀大会で初優勝
 湖北中学校野球部は「ほっかほっか亭カップ少年軟式野球大会」滋賀地区予選で初優勝。23日、京都で開幕する近畿大会に県代表として出場する。
 同部は軟式野球連盟(軟野連)長浜支部予選で1位となり、県予選大会では大津Zクラブ、能登川中、高島レイクスターズを破り、優勝。支部、県予選ともコールド勝ちをする一方、同点引き分けの末、抽選勝ちの試合もあり、運の強さもみせつけた。
 守備でリズムを作り、バッティングに繋げるチームで、守りではバッテリーと二遊間が中心。打線では長打力があるクリーンナップを中心に得点を叩き出す。
 北川慎二朗主将は「県の代表として、恥じないプレーと元気で、優勝を目指したい」と意気込んでいる。
 なお、近畿大会1回戦は23日午前10時半から、京都太陽が丘野球場で、兵庫県代表と戦う。ベンチ入りのメンバーは次の皆さん。
 ▽監督=北村翼▽コーチ=吉田和雅、丸岡英明▽選手=北川慎二朗、七里敏司、浦口敬伍、角川学、野澤優斗、四方克弥、川瀬悠詩、七里浩矢、南部隆人、柴田惇矢、八木諒樹、前田雄伍、梅本浩希、松橋信哉、赤井恒太、細井洸樹、山崎龍斗(以上3年)、岸田拳矢、八木健稀、杉田翔吾(以上2年)。


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2014年08月19日

プロの演奏、じっくり観察

中学吹奏楽部、関フィルから指導受ける
 関西フィルハーモニー管弦楽団の楽団員が19日、長浜市内の中学生に演奏指導を行った。
 プロの演奏家の指導で、技術と音楽への関心を高めてもらおうと、毎年長浜でリラックスコンサートを開いている関フィルに、長浜文化スポーツ振興事業団が協力を呼びかけた。今年で3回目。楽団員14人を長浜北中に招き、市内8中学校の吹奏楽部の生徒219人が参加。フルートやクラリネット、トランペットなど楽器ごとに教室に分かれて指導を受けた。
 クラリネットのクラスでは、音を繋げて滑らかに演奏する「スラー」と、一音符ずつ短く切って演奏する「スタッカート」を、交互に練習。楽団員は「音階を正確に吹けない人に、曲は演奏できない」と、基礎練習の大切さをアドバイスしていた。
 事業団の松居繁隆理事長が「プロの演奏家から直接指導を受けられる機会は少ない。日ごろの疑問をぶつけ、演奏を楽しんでもらえれば」と話していた。


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2014年08月18日

晴れて、きょうオープン

南浜観光ぶどう園、販売も好評
 毎年、多くの観光客で賑わう南浜観光ぶどう園が18日、オープンした。
 南浜ぶどう生産組合(中川吉朗組合長)では6㌶の畑にアーリースチューベン、マスカットベリーAなど1630本、20品種を栽培している。当初、ぶどう園は16日の開園を予定していたが、大雨で2日遅れのスタートとなった。
 マスカットベリーAはジューシーな果肉とさっぱりした口当たりで、甘く濃厚な味が口の中に広がる。中川組合長によると今年は7月、天候が良かったため、生育が例年と比べ1週間ほど早く、甘さも乗っているといい、ぶどう園を担当する平岩昌治さんも「ブドウは手間を掛けるほど良くなる。今年の出来は良い」と自慢げ。
 愛荘町から家族4人で訪れた谷川忠生さん一家は「ブドウが大好きで、おなかがいっぱい。良い夏休みの思い出になった」と嬉しそう。
 開園は午前9時から午後5時、9月下旬まで。無休。入園料は大人1200円、小学生900円、幼児600円。
 販売は産直びわみずべの里(南浜)で。お盆には出荷作業が追いつかず、一時、品切れになったほどの人気ぶりだった。手提げ1500円から。地方発送可。問い合わせは同生産組合℡(72)4137。


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2014年08月13日

ホテイアオイ、見ごろ

細江町の田んぼに紫の花、群生
 細江町、良善寺西側の田んぼでホテイアオイの花が見ごろとなっている。
 群生している約1600平方㍍の田んぼは、水はけが悪いため、耕作放棄されていたが、近くの森善昭さんが借り、沼地の性質を利用して、ハスやスイレンを植えている。2年前、琵琶湖に浮いていたホテイアオイを持ち込んだところ、環境があったせいか、増え始め、今では50㌢以上に成長。2、3日前からは花も咲き始めた。
 ホテイアオイは南米原産の水草で、水面に浮かんで紫の花を咲かせる。丸く膨らんだ根元が布袋さんの腹に、葉っぱがアオイに似ているのでこの名が付いた。別名ホテイソウやスイギョク(水玉)、ウォーターヒヤシンスとも呼ばれる。
 花は日照に合わせて開き、翌朝には新しい花をつける。毎日入れ替わって咲くため、色鮮やか。森さんによると今月いっぱいが見ごろ。


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2014年08月12日

スーパーカブで日本一周

三重県の佐々さん、湖北を来訪
 原付自転車「スーパーカブ50」で日本一周を11日から開始した三重大学4年の佐々銀河さん(22)=三重県伊勢市=がこの日、湖北に到達。道の駅「湖北みずどりステーション」でひと休みし、琵琶湖の風景などを楽しんだ。
 佐々さんは、かねてからの夢だった日本一周をしようと夏休みを利用して計画を立てた。移動手段としては▽荷物がたくさん載せられる▽燃費が良い▽丈夫で壊れにくい▽部品が入手しやすく、安い—などを理由にスーパーカブを選んだ。
 愛車は2002年製の中古で、改造し前後の荷台に大きな荷物を積載できるようにし、カーナビや運行記録計となるスマホをハンドルに固定した。
 当初、8日にスタートする予定だったが、台風でスケジュールを遅らせ、この日、自宅を出発。山中越えで三重から滋賀に入り、敦賀で野宿した。
 今後、日本海側を北上し、北海道を1周した後、東北、関東へ南下。9月上旬、一旦、自宅に戻った後、中国、九州、沖縄に向かう。残る四国は春休みに1周する予定。テントで寝泊まりしながら、3カ月間で1万2000㌔の道のりを走破する計画。
 佐々さんは道中、出会った人たちに写真と名刺をプレゼント。「その土地の人との出会いが楽しみ。琵琶湖は広くて、水がきれい」と話していた。


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2014年08月11日

台風に振り回された週末

河川の増水、交通網乱れ、催し中止
 ゆっくりとした動きの台風11号は週末、河川の増水や、交通機関の乱れなど湖北各地に影響をもたらした。
 長浜市内の河川では高時川、姉川が増水し、10日午後6時、錦織、落合、難波、新居、野寺の5自治会に避難勧告を発令。57世帯124人がびわ中学校に避難した。
 西浅井町塩津浜のコンビニでは、10日午後1時10分ごろ、店のドアガラスが割れたため、女性店員(60歳代)が、補修しようとベニア板を持っていたところ、強風にあおられ転倒し、病院に搬送された。頭に軽いケガ。
 市内の道路では▽大寺町の正若踏切=信号機の故障▽田町のJRガード下=冠水▽川合〜県境の国道303号線=危険雨量を突破▽椿坂〜県境の国道365号線=土砂崩落のため、一時通行止め。鉄道では10日、東海道新幹線(米原〜岐阜羽島)、北陸線で一時、運転を見合わせたほか、琵琶湖線、湖西線で遅れが出た。
 米原市内では10日、土砂災害警戒情報が発表されたため、午後1時40分、上丹生の154世帯、446人に避難勧告。河南小学校に、68世帯148人が避難。
 また、天野川が増水し、同日午後3時55分、長岡区の53世帯168人にも避難勧告。ルッチプラザには2世帯5人が避難した。 
 イベント関連で中止となったのは黒田官兵衛博覧会20万人突破セレモニー、木之本町の「夕涼み横丁」、大手門通りの「ビアレ・ルーチェ」、木之本町古橋の「大谷川の生き物を調べよう」、奥伊吹スキー場の里おこしイベント「伊吹の天窓」など。北郷里公民館の「お化け屋敷を作ろう」は9日のみに短縮。湖北野鳥センターのオオクワガタプレゼントは17日に延期となった。


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2014年08月08日

自然の命大切に守りたい

みずすまし交流会、10校が発表
 長浜市水生生物少年少女調査隊「みずすまし」の交流会が8日、リュートプラザで開かれ、長浜小など10校の隊員が、近くの川で調べた水環境を発表した。
 南郷里小は南田附町の十一川支流の環境を調査。少し汚れた水に生息するカワニナが多く見つかったことを指摘し、「来年以降も調査を続けたい」「自然の命を大切に守りたい」などと述べた。
 また、長浜北小5年の山本蓮君、寺居希龍君らは学校の周りを流れる大井川と校内のひょうたん池の水生生物を採取し、その結果を報告。
 大井川ではトビケラ類やタニシ、ひょうたん池ではエビやヤゴなどが採れ、水環境は「きれい」とし、「こんなにたくさん採れるとは、思わなかった」とまとめていた。


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2014年08月07日

女子が初挑戦、2年ぶり

下余呉の太鼓踊り、連夜の練習
 県選択民俗文化財、余呉町下余呉の太鼓踊りが2年ぶりに奉納される。演じる子どもたちは17日の本番に向け、連夜、練習を重ねている。
 踊りは親太鼓の男子中学生2人を中心に輪となり、子太鼓や鉦を持った男児が「近江八景」などの歌に合わせ、「あっ、そーりゃ」などのかけ声をかけ、踊りながら楽器を打ち鳴らす。
 毎年、続けられていたが、少子化で子太鼓を担当する男児が足りなくなり、不定期開催に。地元では伝統芸能の保存継承を求める声が高まり、昨年11月、「下余呉太鼓踊り保存会」(萬代正和会長・30人)を発足。毎年開催に向け、準備を進め、今年は初めて女子児童2人が子太鼓を担うことに。
 本番では笛やタンバリンなどを担当する子どもたちを合わせ総勢33人が奉納。毎晩、余呉体育館で特訓しており、最終調整に入っている。親太鼓を担当する萬代竜次君(鏡岡中3)は「ハードで、きつい演奏だが、指導者のアドバイスを意識して、ミスをしないようにしたい。本番では練習の成果を出し切りたい」と話している。
 なお、下余呉乎彌神社への奉納は17日午後1時から。


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2014年08月06日

夜空焦がす大輪次々と

長浜・北びわ湖大花火大会
 長浜・北びわ湖大花火大会が5日夜、長浜港一帯で開かれ、約1万発の大輪が夜空を彩った。主催者によると観客は約10万人。
 連続打ち上げのスターマインを中心にした構成で、花火師による芸術花火の打ち上げも。「天空の流星群金銀大瀑布」と題したフィナーレではディズニー映画「アナと雪の女王」の主題歌「LET IT GO」に合わせて特大スターマインが夜空を焦がすように次々と大輪を弾けさせ、観客から大きな拍手と歓声が上がっていた。
 有料ゾーンではイス席(2500円)3000席と一般席(1500円)2000席が完売。場所取りをしなくてもゆったりと花火を観賞できるとして今年も人気だった。


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2014年08月05日

貸し出し業務など体験

長浜図書館で小学生4人
 長浜図書館で4日、小学生が図書館員の仕事を体験した。
 夏休みに合わせて市内の図書館が毎年企画しており、長浜図書館では小学5年生の男女4人がカウンターでの貸し出し、書架の整理、書籍へのフィルムカバーの接着などを体験した。
 日ごろから小説を読むのが好きという中川陽大君(神照小5年)は「児童書、外国小説、歴史などいろいろと分類しているのがすごい。本を数字通りに順番に並べるのが難しかった」と話していた。


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2014年08月04日

「長浜の名、全国にとどろかす」

北星水球部、16年連続33回目の全国大会
 長浜北星高校水球部が17日から東京で始まる全国大会(インターハイ)に16年連続33回目の出場を決め、4日、藤井勇治市長に報告した。
 7月の近畿大会で強豪の鳥羽高校(京都)に敗れたものの準優勝し、全国大会への切符を手に入れた。
 この日は選手、マネージャー、監督、顧問の18人が表敬訪問。夏休みは毎日6時間の厳しい練習に打ち込んでいることなどを説明し、中原洋明監督が「長浜の名を全国にとどろかせたい」、主将の小澤祐也君(3年)が「上位を目指せるよう頑張りたい」とそれぞれ決意を述べた。
 藤井市長は「大きな舞台となるが、自信を持って頑張ってください」と激励し、選手と握手を交わしていた。
 インターハイ出場選手は次の皆さん。
 小澤祐也、中川穂高(以上3年)、小山貴典、上松翔、岡田充基、草野和久、古後巧、中西敦也(以上2年)、水谷瞬也、川崎颯太、立見祥吾、若松学、杉本拓郎(以上1年)。


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2014年08月02日

甲子園で「全国制覇」

近江の堀口、山下、笹治選手
 甲子園球場で9日開幕する全国高校野球選手権大会に、滋賀県代表として出場する近江高校のメンバーのうち、湖北地域からは3年の山下翼内野手(鏡岡中)と堀口裕眞外野手(浅井中)、2年の笹治健汰外野手(高月中)がベンチ入りする。中学硬式野球クラブチームの湖北ボーイズ時代からの仲間だという3人が抱負を語った。
 山下内野手は「悔いの無いように思い切ってやるだけ。フルスイングを心がけて打つ方で活躍したい」。
 堀口外野手は「盗塁やセフティーバンドなど積極的に塁を狙いたい。つなぐ野球を見せたい」。
 笹治外野手は「先輩たちにもらったこのチャンスを生かし、自分の力を全力で出し切る。長打力を見せたい」と述べた。
 3人は甲子園での目標について、口を揃えて「全国制覇」と力強く語っている。


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2014年08月01日

西中卓球部、初のアベック県優勝

「夏の追い込み」結実、近畿大会へ
 長浜西中卓球部が県中学校夏季総合体育大会(中体連)の団体戦で男女ともに優勝し、6日から宝塚市で開かれる近畿大会に出場する。
 男子は2年ぶり3回目、女子は3年ぶり6回目の優勝で、揃っては初めて。団体戦はシングルス4試合、ダブルス1試合で争い、男子はトーナメント戦、決勝リーグ戦で完勝。女子は決勝リーグで3校が2勝1敗で並んだが、得失ゲーム差で優勝した。
 大会を前にした7月の練習は1日の休みもなく、朝の授業前、放課後、週末をフル活用して練習に打ち込んだ。男子チーム主将の土田凌平君(3年)は「夏の追い込みが優勝に繋がった。近畿大会でも予選リーグ、本選を勝ち抜き、全国大会を目指したい」と意気込み、女子チーム主将の森あすかさん(3年)は「みんな負けず嫌い。技術面では他の学校に負けないが、メンタルに弱いところがある。メンタルと技術を最終確認し、近畿大会ではベスト8に入りたい」と話している。
 県大会で優勝した団体メンバーは次の皆さん。
 【男子】土田凌平、田中真生、中島晶理、福永淳人、本咲薫、三田愛也、安田直樹、山田大輔(以上3年)、堤周平、藤居湧大(以上2年)。
 【女子】森あすか、亀村真子、川合杏奈、清水乃衣、新美乃理、中川莉沙、中町友希、箕浦鈴、山田彩加、山田千紘(すべて3年)。


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