滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



2014年05月31日

目指せ!夏の全国大会

長浜北中女子バスケ部、春季大会で優勝
 長浜北中学校の女子バスケットボール部が県春季総合体育大会で6年ぶりの優勝を果たした。今年1月の県大会(冬季強化練習会)に次ぐ連覇で、チームは夏の中体連での初優勝と全国大会出場へ向け、練習に励んでいる。
 試合は22日から3日間、県立体育館などで開かれ、出場79校の中、長浜北は予選、決勝トーナメントで6連勝した。決勝の甲南戦は、第2クオーター終了時22対28の劣勢に立たされていたが、第3クオーターからはディフェンス態勢を変えて逆転。最後は57対43と快勝した。
 同部は体育館を他の部と交代で使用するなど練習場所が限られる中、練習前のミーティングでその日の目標を確認し「選手全員の意識が高く、気を抜くことなく練習に取り組んでくれている」と顧問の山本晃生さん(47)。体の軸を整える「体幹」トレーニングを取り入れ、長浜北星高校などとの交流も選手の刺激になっている。
 主将の山口莉子選手(3年)は「あと少ししかない練習を一生懸命頑張って、今まで支えてくださった方に結果で恩返ししたい。夏の大会では優勝し、全国大会を目指す」と話し、174㌢の長身を生かしゴール下のリバウンドを制した池田彩華選手(3年)は「大黒柱のような存在を目指し、1日1日、無駄のない練習に励みたい」と語っている。
 このほか、出場選手は次の皆さん(いずれも3年生)。
 奥野更、瀧本未来、竹田真奈美、藤田琉伽、山室奈未、蒲生萌香、日比あかり、苗加風恋、宮腰咲、平本美優、藤田緋奈、吉田茉美、中井明夏、林夏希。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月30日

壁面に銅板動物アート

余呉小劇場「べんがら座」制作中
 余呉町下余呉の余呉小劇場「べんがら座」のオーナー・横山義淳さん(78)が銅板を使ったかわいい動物のアートを制作している。出来上がった作品は「ブレーメンの音楽隊」のように建物の壁面に飾りつけ、メルヘンチックな小劇場に生まれ変わる。
 「べんがら座」はかつて保育所として使われていたが12年前、横山さんが購入し、ベンガラ塗りのシアター兼ギャラリーにリフォーム。今年3月、横山さんの手作り看板が、長浜市の景観広告賞に選ばれたものの、築50年余の木造建物は老朽化。特に南の壁面の傷みが激しく、「子どもたちに親しまれる場」にしようと、壁にアートを飾ることを思いついた。
 残景寺の住職でもある横山さんは、手先が器用で自坊の納骨堂や会議所などを銅板で屋根葺きしたことがあり、この経験を生かしながら、銅板アートの制作に取りかかった。
 ボランティアで手伝っている元幼稚園教諭の女性ら2人が、キリンや馬、犬や猫などの下絵や彩色を担当。横山さんが銅板を曲げたり、特殊技術で接合しており、高さ3・7㍍のキリンは2カ月の制作期間を要している。
 作品の取り付けに合わせ、壁面のお色直しや窓枠の交換なども同時進行で行っており、お盆ごろには、音符に合わせて楽しくパレードする動物たちの姿が見られる。
 横山さんは「銅板だと長持ちするし、素材ならではの味わいがある。夢のある楽しい場所にしたい」と目を輝かせている。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月29日

線と色合いを油彩に

石原さんの作品展、高月公民館
 高月町渡岸寺の画家・石原忠興さん(74)の油彩画展が高月公民館で開かれている。6月1日まで。
 石原さんは東京都生まれで、国立音大専攻科(大学院)を卒業後、アメリカの有名大学で作曲を学び、オペラなどを手がけ、帰国後は国立音大の名誉教授などを務めた。2007年、「観音の里」として知られる高月町に観光に訪れたのを機に移住した。
 子どもの頃から絵が好きで、独特の手法で油絵を描いているが、年を追うごとに作風も変化。最近は、見た風景から伝わってくる色形を「点描写」など別のイメージで表現。過去の作品にも手を加え、異なった景色に仕上げている。
 展示しているのは近作で地元、湖北の観音像をはじめ、高時川の雪景色、奥琵琶湖のさざなみ、秋の余呉湖など27点。
 石原さんは「実際の風景と比較するのではなく、線の形や色合いなど、絵から受ける感覚を楽しんでほしい」と話している。午前10時から午後5時まで。入場無料。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月28日

磁石でペダルをアシスト

画期的な自転車、柿見さんが発明
 前輪駆動の自転車や、こぼれないとっくりなどユニークな発明をし「湖北のエジソン」と呼ばれる柿見富雄さん(85)=下山田=は磁石によるアシスト付き自転車を発明した。永久磁石の反発力でペダルの踏む力を軽減する仕組みで、柿見さんは「究極の発明」と自負している。
 柿見さんは20歳の時から、自転車を研究しており、機能性などを追求。「簡単」「安い」「傷まない」「デザイン性」に優れた発明を心がけ、6年前から新たな駆動システムを目指していた。
 自転車のペダルは「踏み込む」時に足に負担が掛かるため、この力を軽減させようと、漕ぐたびにサドルが上下する自転車を作ったり、ペダルにバネを装着するなど、さまざな実験を繰り返してきたが、実用には不向きだった。
 苦心のあげく、今回の発明ヒントとなったのは自転車のダイナモ(発電機)だった。中心のローターは手で回しても、必ず同じ場所に戻る。これは磁石の反発力によるもので、柿見さんはこの原理を自転車のペダルに応用できないか、と試作を重ね、半年間かけ、磁石によるアシスト機能を思いついた。
 ペダルの付け根に取りつけた二対の磁石の反発力で、ペダル(円盤)が45度以上すると、回転方向に回す力が生まれるため、軽く踏むだけでOK。ペダルも常時、水平方向に保たれる。コンパクトで簡単な仕組みのため、安価で生産できるのもメリット。
 今年3月、特許を申請しており、柿見さんは「半年後には製品化されるだろう」と話している。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月27日

職員募集で初ポスター

長浜市、若手「君を待っている」
 長浜市は26日、来春採用の市職員の募集要項を発表した。「少しでも優秀な人材を」と初めてポスター(写真)を製作するなど、例年より熱のこもったPR活動に取り組む。
 ポスターは20代、30代の若手を中心に職員5人を配し、「長浜が好きだー!そんな君を待っている!」と呼びかけている。藤井勇治市長が「『本気』のあなたを待っています」と話しかけるバージョンも。人事課では「積極的で、元気でバイタリティーある職員を募集したい」と大学などへ売り込む。
 なお、来春採用の職員は一般事務職(上級)15人、土木技術職(上級)3人、保育士・幼稚園教諭12人、同(経験者)8人を募集。受付は6月2日から27日まで。一次試験は7月27日。詳細は市のホームページで。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月26日

梅雨入り前、今かも

米原市醒井のバイカモ、見ごろ
 米原市醒井の地蔵川で、バイカモ(梅花藻)の花が咲き始め、可憐な姿を見せている。
 バイカモはキンポウゲ科の多年草で、梅の花に似た白い小さい花を咲かせる。この水草は水温14℃前後の清流にしか育たず、地元の人たちの保全活動のおかげで、数を増やした。
 近くの醒井水の宿駅によると、今冬は雪が少なかったため、川の水量も少なく、例年とは早く、花が川面から出ている、という。
 今、咲いているのは醒井宿資料館(旧問屋場)前で、直径1㍍ほどのかたまりから、無数の花が水の上に顔をのぞかせている。
 梅雨入りすると夏までこの姿が、見られなくなるため、同所では「見ごろは今かも」と話している。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月23日

ふれあいマーケット開店

あざい農産物直売組合が大路に
 新鮮野菜などを販売する農産物直販施設「ふれあいマーケット」がこのほど、大路町にオープンした。
 運営するあざい農産物直売組合(小山義昭組合長)が、プラザふくらの森(内保町)の指定管理契約の終了に伴い、場所を変え、新店舗を設けたもので、建物は県産木材(間伐材)を使用した延べ90平方㍍。
 地場産のホウレンソウやハウストマト、山ブキやイチゴのほか、キュウリ、トマト、ナスなどの野菜苗。江崎せんべい(八幡東町)や余呉の菊水飴など銘菓を販売している。営業時間は午前9時から午後5時。無休。問い合わせは同店℡(74)8282へ。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月22日

田んぼアートをお手伝い

虎姫中1年、25日の本番を前に
 虎姫中学校の1年生45人は22日、虎姫地域づくり協議会が催す「田んぼアート」の会場で、メンバーといっしょに田植えを手伝った。
 同協議会は25日、虎御前山東側で、約4000平方㍍の水田を巨大キャンバスに見立て、濃紫米とニホンバレを植え、2色の稲穂で厄よけのお札に登場する平安時代の僧「角大師」を描く予定。
 生徒らはこの日、メンバー14人と田んぼの中に素足で入り、「おみくじの元祖」「角大師の里」の文字や角大師のイラスト部分に濃紫米約1・5㌃分を25㌢間隔で手植えした。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月21日

自然の中、自主性大切に

米原市上丹生の冒険あそび場
 米原市上丹生で月末の土日、子どもたちが自由に遊べる「冒険あそび場」が開かれており、人気を呼んでいる。
 冒険あそび場は自然の中で、自由に遊べる環境を整え、子どもたちの健全な成長を支援。また、親の相談、交流場所にもなり、お年寄りも「見守り人」として参加し、世代間交流が生まれる。
 主催する地元のまちおこしグループ「プロジェクトK」(吉田英治代表)は里山を切り拓き、高さ7㍍の木の上に、丸太で作った広さ8畳ほどの活動拠点「もくもくハウス」を設置。遊びのヒントになるよう斜面にロープを張り、木のブランコも作った。
 決められたプログラムはなく、フィールドを走りまわったり、木登りする子もいれば、たき火をしたり、木陰で携帯ゲームや、のんびり居眠りを楽しむ子も。スタッフたちはあくまで自主性を大切にし、子どもたちが本当にやりたいことをやらせ、傍らで見守るだけ。
 年に3、4回、地元、上丹生の職人とコラボしたイベントも開催。今月18日の竹を使ったイベントでは、親子約130人が竹鉄砲や弓矢作り、竹パン焼きや竹の飯ごう炊飯などを楽しんだ。
 スタッフの寺田幸彦さんは「思うがまま、子どもたちに本当にやりたいことを存分にやらせたい」と話している。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月20日

南郷里公民館に子育て広場

親子が気軽に集える居場所、誕生
 南郷里公民館に20日、地域では初となる子育て広場「はぐみんぐ」が誕生。親子13組が体操や手遊びなどを楽しみ、交流を深めた。
 南郷里地区社会福祉協議会(小川高雄会長)が地域の声を受けて、昨年12月から、乳幼児を育てる母親らが気軽に集える居場所づくりを検討していた。
 広場は南郷里小学校で読書ボランティアに取り組む主婦など9人のスタッフが運営し、未就園児を持つ地域の母親らに参加を呼びかけている。
 この日は親子が互いに自己紹介した後、体操などを楽しみ、スタッフもペープサートを上演したり、大きな布で親子を包んで遊んだりと、交流を深めていた。
 今後、毎月第1、3火曜の午前中に開設。歯科衛生士や警察官らを招いて簡単な講習会を開くなど、様々な企画を準備している。
 協議会の井関甚志副会長(74)は「子どもを育てる地域の母親らに気軽に公民館を使ってもらい、交流の輪が広がれば」と話している。
 広場に関する問い合わせは南郷里公民館℡(62)0287へ。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月19日

染めた軍手でぬいぐるみ

虎姫時遊館、中村和さん手芸展
 尊勝寺町の自宅で手芸教室を開いている中村和さん(83)の作品展が虎姫時遊館(三川)で開かれている。
 中村さんは40年ほど前から布を使った創作活動を始め、今は自宅でアートフラワーなどを教えている。
 会場には軍手を染めて作ったかわいいクマやウサギのぬいぐるみ、布団綿で立体感を強調した七福神や連獅子をあしらった掛け軸、羽子板、本物そっくりに仕上げたシクラメンやイチョウなどの鉢植えなど、目を引く手芸ばかり。計約130点を並べている。
 午前9時から午後5時、30日まで。月曜休館。無料。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月17日

手仕事の魅力、伝えたい

宇留野さん、表参道で「あふみ舎」
 民芸品の作り手と消費者を結びたい—と、豊田市出身の宇留野元徳さん(26)が大通寺門前の表参道で民芸品店「あふみ舎」を切り盛りしている。
 宇留野さんは滋賀県立大で建築を学んだ後、福岡市内のコンサルタント会社に就職。滋賀の観光情報などを扱う「びわこビジターズビューロー」からの委託事業で、滋賀の魅力を紹介する冊子発行のため、県内各地で取材したのが縁で、湖北地域の魅力に取り付かれた。「湖北の人は、人のつながりを大切にしている印象を受けた。自分の地域のために、何かをしようという心意気にも触れた」と振り返る。
 取材で知り合った知人の紹介で昨年、築100年を超す町家を借りたのを機にコンサルタント会社を退社し、移住した。
 町家はアルミサッシを撤去し、壁を塗り直すなど部分改修し、昭和初期の雰囲気を思わせるような内装に。天井から下がる裸電球がその趣に深みを与えている。
 店内には陶芸好きの宇留野さんが各地で買い求めた器や皿などを並べている。今後は織物や木工品も仕入れる予定だ。「民芸品は工場で大量生産されず、手仕事で丁寧に作られている。手仕事の魅力、作り手の思いを消費者に伝える仕事をしていきたい」と語る。
 クラフト作りや、器を用いた食事会などの催しも不定期で開催している。問い合わせは℡080(4021)8236へ。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月16日

ヘルシー「えごまオイル」

ウッディパル余呉が新商品を開発
 ウッディパル余呉は16日から、市内の直販施設でヘルシーな「えごまオイル」の販売を開始した。
 えごまは山間地や湿地などでも育つシソ科の作物で、種はゴマのように薬味となり、ご飯や和え物などに合う。カルシウム、マグネシウムなどの栄養素や体内で作ることができない必須脂肪酸のオメガ3脂肪酸(α—リノレン酸)を豊富に含んでいる。
 同社によるとオメガ3脂肪酸にはDHA、EPAと同じ、血液をサラサラにする成分が含まれており、動脈硬化を防ぎ、脳の活性化を促し、ダイエットにも役立つという。
 えごまは、獣害に強く、余呉町中河内の特産だったことに着目し、新商品を開発。発売したのは地場産のえごまを搾った「えごまオイル」(90㍉㍑入り1700円、400本限定)と余呉のコシヒカリとえごまをブレンドした「えごまオイル入りお米ドレッシング」(150㍉㍑入り860円、1500本)の2種。
 「えごまオイル」は無味無臭でくせがないため、マリネやサラダ、パスタの仕上げなどオリーブオイルのように使え、「お米ドレッシング」は甘酒のような発酵米が入っているため、独特の風味を生かしたクッキングが楽しめる。
 担当者は「材料はすべて純国産。健康志向の人にお薦め」と話している。湖北みずどりステーション(湖北町今西)、ふれあいステーションおかん(木ノ本駅)、長浜まちの駅(元浜町)、ウッディパル余呉で販売。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月15日

指令はホットケーキ作り?

劇団プラネットカンパニー10周年
 湖北地域を中心に活動している劇団プラネットカンパニーは24、25の両日、米原市の文産会館で創作劇「アローン・アレシボメッセージ」を上演する。
 今年、発足10周年を迎える劇団は北澤あさこさん(米原市長沢)、岩口浩平さん(同市天満)、双子の姉妹、北村雅子さんと智子さん(同市宇賀野)、中川昌美さん(長浜市地福寺町)がメンバー。
 5人は長浜北、長浜北星高校の演劇部出身で、結成以来、滋賀や大阪などで公演を続けており、2年前からは地元図書館などで紙芝居と寸劇を合体した「3D紙芝居」を上演。また、個々でラジオやイベントなどに出演している。
 16作目となる劇は、はるか未来の宇宙を舞台に、宇宙警察の警官5人が、過去の時代から送られてきたミッション(指令)「おいしいホットケーキを製造せよ」に基づき、見たことがないホットケーキを焼くことになるが、その前には天敵、宇宙海賊が…というストーリー。
 苦難や挫折、友情と正義など感動を誘うSFファンタジーで、ばかばかしいことを真剣にしようとする真面目な警官たち。東京で俳優として活躍した礒崎真一さん(元浜町)が宇宙海賊になり、大暴れ。
 作・演出の北澤さんは「私たちの10年間を詰め込んだ作品。支援してくれた人たちに劇を通して、感謝を伝えたい」と話している。
 24日は午後6時半、25日は午後2時から。入場料は前売り一般1800円(当日2000円)、高校生以下1000円(同1300円)。チケットは劇団ホームページから予約できる。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月14日

高校将棋、3連覇

虎姫高の村上さん、県大会女子の部で
 虎姫高3年の村上祥代さんが11日に草津市で開かれた全国高校将棋滋賀県選手権大会の女子の部で3連覇を達成し、7月に茨城県内で開かれる全国大会に出場する。
 競技人口が少ない女子の部は4人による戦いとなった。強豪の湖南農業高の2選手は2連覇中の村上さんのため対策を練ってきたが、村上さんは得意の「居飛車穴熊」で相手の攻めを受けつつ守りを確実に固め、危なげない対局で3戦全勝した。
 過去2回出場している全国大会ではいずれも2勝2敗で予選落ち。「高校生最後の大会なので、絶対に決勝トーナメントに残りたい」と話している。
 兄の影響で小学1年から将棋を始めた村上さん。虎姫高では囲碁将棋部に所属するも、テニス部の活動に没頭している。将棋の勉強は自宅に帰ってから棋譜並べやインターネットでの対戦がもっぱら。囲碁将棋部は、女子部員が村上さんしかいないため、顔を出しにくいという。「スポーツでは体力的な問題で男子に勝てなくても、将棋なら頑張れば勝てる」と、全国大会で活躍して女子に将棋の魅力をアピールしたい考え。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月13日

健康フェスティバル

競泳五輪で銅・田中さんの講演など
 市民の心と体の健康づくりを応援するイベント「いきいき健康フェスティバル」が18日午前10時から、長浜バイオ大学で開かれる。
 市民ボランティア団体「NPO法人健康づくり0次クラブ」(辻井信昭理事長)が「心と体の健康づくり」をテーマに、自分の健康について関心を高めてもらおうと開く。
 午後0時半からは、シドニー五輪、競泳400㍍メドレーリレーで銅メダルを獲得した田中雅美さんが「メダリストの言葉から、健康的に美しくなる一生ものの体づくり」をテーマに講演。また、午後2時半からは野外でのトークショーも。
 大阪南医療センター免疫疾患センターの橋本淳部長が「100歳まで骨折なしでいけます!」(午前10時半)、長浜バイオ大学の永田宏教授が「ピンピンコロリは可能か」(午後2時半)をテーマに講演。
 このほか、黄砂やPM2・5、アンチエイジングに関する健康講座、身体機能などを測る「体のひろば」、子ども向けの科学、体験教室など。子どもから大人まで楽しめるメニューが盛りだくさん。午後4時まで。入場無料。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月12日

盆梅写真50点ずらり

慶雲館でコンテスト展
 長浜盆梅展フォトコンテストの作品展が慶雲館で開かれている。
 今年のコンテストには全国396人1360点の応募があった。同展では入賞37点と、昨年の入賞13点の計50点を並べている。盆梅を愛でる人物をとらえた作品や、ライトアップの様子、力強い幹をクローズアップしたものなど、撮影者それぞれの視点が写真で表現されている。
 午前9時半から午後5時、6月8日まで。慶雲館の入館料は大人300円、小中学生150円。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月09日

リフトで紫雲の上を散歩

賤ヶ岳で、群生のシャガが見ごろ
 木之本町大音の賤ヶ岳リフトに、シャガ(射千)の花が群生し、見ごろを迎えている。
 シャガは森林や神社の木陰などに自生する多年草で、アヤメに似た薄紫の花をつける。草丈は50〜60㌢ほど。
 同所では10年以上前から生え始め、職員が手入れをしたため、ここ数年、急増した。総延長511㍍、幅約5㍍のリフト路線の下にびっしり生えており、まるで薄紫の雲の上をリフトで空中散歩しているように見える。
 河原田博次支配人は「例年より、1週間ほど咲き始めは早いが、次々と開くため、20日ごろまで楽しめる」と話している。
 リフトの営業時間は午前9時から午後5時。料金は大人往復780円(片道410円)。子ども往復390円(片道210円)。6、7、11月は土休日のみ営業。
 なお、同所では11日午前9時から、賤ヶ岳まつりを開催。ステージショーやボランティアガイドの史談会、スタンプラリーや模擬店などがある。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月08日

伊吹山入山料4877人が協力

ゴールデンウイーク、登山客が協力
 伊吹山で今月1日から入山協力金の徴収が始まり、ゴールデンウイーク後半(1〜6日)だけで、4877人の登山客が協力金300円を徴収員に手渡した。
 県と米原市を中心に組織する「伊吹山自然再生協議会」が試験的に導入したもので、登山客の増加や獣害で希少な高山植物ユウスゲなど、環境維持が限界に達しているため、保全費用を受益者に負担してもらうことに。協力金は任意で、登山道の整備や自然環境の保全に役立て、状況を見ながら来年度からの本格導入を目指す。
 協力金を徴収している場所は、米原市上野の表登山道入口と伊吹山ドライブウェイ山頂駐車場の中央、西登山道入口の計3カ所。GW期間中、場所別では表登山入口が2556人、日別では5月4日、2052人が最も多く協力している。
 登山客の中には徴収所を素通りしたり、「ドライブウェイの通行料を支払った上、また、徴収するのか」という登山客もいたが、事務局によると大方が賛同していた、という。今後も週末や夏休みに徴収員を配置する予定。中学生以下と障害者は無料。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月07日

坂元さんのコンサート

「北の国から」奏者、姉妹の歌も
 やわた夢生小路商店街は10日午後7時半から、ライブハウス「川崎や」で、坂元昭二さんのアコースティックギターコンサートを開く。
 坂元さんはさだまさし、りりィ、村下孝蔵らのコンサートやレコーディングに参加。テレビドラマ「北の国から」のテーマ曲のギター奏者として有名。現在、全国各地でライブ活動を行っており、風景の見えるような美しいメロディーラインと演奏で「ギターの風景画家」と呼ばれる。
 ゲストは姉妹ユニットのYuri&Meri。野洲市在住の小中学生2人組で、絶対音感に優れ、13歳のボーカル・Meiさんはヤマハの音楽コンテスト「ミュージックレボリューション」において、最年少で大阪エリアのファイナリストになったことも。ライブではポップスを中心に披露する。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月02日

フランス料理店ROKU

黒壁の新店舗、元浜町にオープン
 黒壁の経営するフランス料理店「Biwako French ROKU」が2日、元浜町にオープンした。
 建物は江戸時代の町家だった旧黒壁美術館を改修し、風情を生かしながら「豊臣秀吉が生きていたら」をコンセプトにデザイン。黒と橙を基調にした店内は広々としており、落ちついた雰囲気の日本庭園などを眺めながら、ゆったり食事が楽しめる。
 料理はベテランシェフが、新鮮な地元の食材を生かし、ワインや地酒に合うようなメニューに仕上げている。スペシャルランチは肉または魚料理が選べるコースで2000円(税別)。このほか、季節のサラダやスイーツバリエーションが楽しめるアラカルト(900円〜)など。80席あり、営業時間は午前11時から午後6時。無休。当面、夜は予約のみ。問い合わせは℡(62)6364。
 なお、黒壁は創業25周年を機に各店舗のリニューアルに取り組んでおり、これまで工房併設型店舗「黒壁ガラススタジオ」、特産品販売の「黒壁AMISU」など計8店舗をオープンしている。


| | トラックバック ( 0 )

2014年05月01日

水上機、奥琵琶湖を飛ぶ

ラジコン愛好家が集結、30機
 西浅井町菅浦でこのほど、関西模型クラブ連合会(KMA)の交流会が開かれ、ラジコン水上機の愛好家が琵琶湖上で、見事な飛行テクニックを披露した。
 同会は関西一円のラジコンクラブ約40団体、1000人が所属する日本最大級の愛好家団体。車やヘリコプターなど10の専門委員会があり、定期的に競技会や技能検定会などを企画している。
 水上機は水面を離着し、空を飛び回るため、会場は風波が少ない湖沼が最適。また、飛行機の中には小型エンジンを装備しているものもあり、比較的音が大きいので、釣り人や水上スキー、地元住民の邪魔にならないよう、人気の少ない場所を選んでいる。
 競技にはスムーズな発着やきれいな旋回などが求められるため、交流会を開き、会員が自分たちの飛行技術や自慢の愛機を披露し、情報交換などをしながら、レベルアップ。この日は長野や愛知などの愛好家20人が自作の愛機30機を持ち寄った。
 メンバーが奥琵琶湖に集結したのは今回が初。同会は「美しい自然に囲まれながら、絶好のコンディションでフライトできた。地元の人たちも快く受け入れてくれた」と話していた。
 なお、6月15日、KMAは高島市の風車村付近で、水上機曲技大会を開く。観覧自由。


| | トラックバック ( 0 )


しが彦根新聞
滋賀夕刊電子版
滋賀夕刊宅配版
滋賀夕刊デジタルトライアル
 
長浜市
長浜市議会
長浜観光協会