滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



井関能面のレプリカ展

長信七条支店、5月末まで
 長浜市の指定文化財で、七条町の足柄神社に伝わる2つの能面のレプリカが長浜信用金庫七条支店に展示されている。5月末まで。
 レプリカは「茗荷悪尉」と「大天神」で、東近江市の能面師・伊庭貞一さんの監修のもと、立体造形を手掛ける企業「REAL‐f」(大津市)が制作。先月、伊庭さんから七条町まちづくり委員会に寄贈された。
 樹脂製で、形だけでなく、色や艶まで充実に再現し、実物と見分けがつかない作り。
 七条町は室町時代の面打ち・近江井関家の誕生地で、その技術は江戸にまで伝わった。毎年5月5日の「春の例大祭」には能面をつけた「尉」と「姥」が神輿を出迎えるなど、能面の歴史を今に伝えている。


2014年04月23日 16:17 |


過去のニュース


しが彦根新聞
滋賀夕刊電子版
滋賀夕刊宅配版
滋賀夕刊デジタルトライアル
“新聞広告の資料請求、ご案内はこちらから"
 
長浜市
長浜市議会