滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



何に使われていたのかな

七郷小の児童、ふるさと資料館で学習
 七郷小学校の3年生15人が26日、近くのふるさと文化資料館「萬蔵館」(高月町東物部)を訪れ、昔の生活を学んだ。
 同館は市内でも珍しい自治会が運営している資料館。明治34年築の旧家で、家主の転居により、空き家となっていたが、地元出身の会社社長が改装費を提供し、家屋や土地は自治会に寄贈された。
 1階は集会所で会議やオコナイ、子ども会などに利用。2階には住民から寄贈された養蚕や稲作の農道具や五右衛門風呂など生活用具を展示。屋号の「萬蔵」をとって、平成2年にオープンした。
 開設当初は多くの人が訪れたが、近年、来館者が少ないため、冬季は休館。4月からの日曜日のみ、開館している。
 この日は自治会長の野田光さんが講師となり、同館の歴史を語った後、「つるべ」「とうみ」「せんばこき」など古民具の名前と使い方を問題にした3択クイズで児童たちに昔の人たちの生活ぶりを教えていた。


2014年02月26日 16:31 |


過去のニュース


しが彦根新聞
滋賀夕刊電子版
滋賀夕刊宅配版
滋賀夕刊デジタルトライアル
“新聞広告の資料請求、ご案内はこちらから"
 
長浜市
長浜市議会