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ビワマス音頭でピョン♪

2人の元教諭がご当地ソング
 米原市の元高校教諭2人が、地元を応援しようと「ビワマス音頭」を作った。2人は「市のキャンペーンソングになれば」と新曲に思いを馳せている。
 長浜農高の元教諭・粕渕宏昭さん(66)=高溝=は作詞が趣味で、県文学祭の審査員をしている。2年前から、まちづくり会議「ビワマス倶楽部」のメンバーに加わり、天野川に簡易魚道を設置し、ビワマスを川に呼び戻す活動に参加していた。
 伊吹高校などで社会を教えていた北村哲雄さん(69)=市場=とは10年前に知り合った。音楽好きで高校の合唱部や長浜市民コーラスの指導などをしていた。楽器は弾けなかったが、音楽ソフトを使って「作曲」ができるようになり、コンビで一緒に曲作りを始め、これまで18曲を完成している。
 昨年、粕渕さんからの提案で、ビワマスにちなんだ「ご当地ソング」を作ることに。曲は「わたしゃビワマス 秋雨好きで 川に水増しゃ 遡上する。『雨の魚』とはよく言うたもんや。ジャンプ得意の元気者、それススーイ スイスイ ピョピョンのピョン」。
 乗りの良い音頭で、4番まであり、ビワマスの遡上、産卵を応援するような歌に仕上がっている。北村さんが前奏や伴奏などをアレンジし、CDに吹き込んだ。
 米原市にキャンペーンソングとして提案しており、北村さんは「なじみやすい歌。皆さんに覚えてもらえれば」と語っている。


2014年01月24日 16:22 |


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