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リーファが新レーベル

滋賀県のアーティストを全国へ
 長浜を拠点に音楽活動をしている2人組のアーティスト「リーファ」は16日、新レーベル「WaterOfLife(ウォーターオブライフ)」を3月19日に設立する、と発表。地元の若手アーティストの曲が全国に流通できるよう、所属会社とともに活動を開始する。
 デビュー2年目を迎えるリーファは、これまで3枚のシングルを発売。全国でコンサートなどをしていたが、地元から全国に発信できるシステムがないことや、優れた才能を持ちながら、家庭の事情や経済的な理由で、都会に進出できない音楽家がいることを知った。
 2人は次世代のアーティストを羽ばたかそうと、所属会社の「J・s(ジェイズ)プロデュース」に「滋賀県発」の新レーベル創設の協力を要請。「ウォーターオブライフ」を設立することに。
 名称は10年前、交通事故で亡くなった清水和彦さん(享年32)の音楽ユニット名に由来。今後はジャンルやアーティストの年齢などにこだわらず、県内在住者や滋賀県にゆかりの音楽を演奏している人たちをバックアップ。県内の音楽イベントなどとコラボした催しなどを計画している。
 会見した北川陽大さんは「古里を大切にしたい人、メジャーを目指す人たちに、明確な目標が持てるように支援してゆきたい」としている。
 【レーベル】レコード会社のブランド名で、購買者はレーベルの違いによってジャンルが異なることを認識でき、自分が好む音楽を識別しやすいという利点がある。また新規レーベルの立ち上げに関しては、それまで積み上げてきた会社の印象を引き継ぎつつ、新しい分野に挑戦するという意気込みを示すこともできる。


2014年01月16日 16:17 |


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