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長浜で迎春準備、着々

八幡宮で巫女、農高で寄せ植え講習会
 正月を間近に控え、毎年多くの参拝客で賑わう長浜八幡宮で、迎春準備が進められている。
 神社では冬休み期間中、アルバイトの巫女が縁起物の破魔矢や熊手などを作っている。破魔矢には来年の干支「午」の絵が入った絵馬や「開運招福」「厄除祈願」などが入った飾り物が付けられ、約3000本を準備。アルバイトの山口夏帆さん(18)は「参拝する皆さんが1年間、幸せで健康でいられるよう願い、笑顔で気持ち良く接待したい」と話していた。
 八幡宮では「景気回復を願う企業の参拝予約が多く入っている」と述べ、例年並みの15万人の参拝客を見込んでおり、巫女30人体制で臨む。
   ◇   ◇
 長浜農業高校で26日、迎春用の寄せ植え講習会が開かれ、20人の参加者がガーデニング科の生徒4人から、艶やかな飾り付けを習った。
 長浜市シルバー人材センターが企画したもので、55歳以上の市民が参加し、同科園芸装飾類型を専攻する3年生がアドバイスした。
 参加者は生徒たちが育てた葉ボタンやキンセンカなど10種類の草花や縁起物をあしらって、放射状に広がる寄せ植え「ラジエート」に挑戦。「白など薄い色の花を上に、赤など濃い色は下に飾って」などとアドバイスを受けながら、大小2つの作品を仕上げた。
 西村栄一さん(今町)は「全体のバランスが難しかったが、生徒さんが親切に教えてくれて、うまくできた。花は玄関に飾りたい」と話していた。


2013年12月27日 17:56 |


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