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チキンで骨組みの標本

Xマスを前に、伊吹山資料館で親子が
 フライドチキンで鳥の骨格を調べるユニークな学習会が14日、米原市の伊吹山文化資料館で開かれた。
 クリスマスに鳥肉を食べる風習に合わせて企画したもので、多賀町立博物館の阿部勇治学芸員が、地球の歴史や恐竜から鳥へと進化した課程、鳥の骨組みなどを解説した。
 教材として利用したケンタッキーフライドチキン1箱(1バーレル、9ピース)には羽や胸、モモの部位などニワトリ1羽分が入っており、きれいに食べると、鳥の骨格標本ができあがる。
 参加した親子約50人はフライドチキンを食べた後、骨の周りについた細かい肉や軟骨などを歯ブラシやフォークで除去。標本図の上に骨の部位を並べると、ニワトリの骨組みができあがった。
 山崎佑紀奈ちゃん(春照小4)・隆蔵君(同2)姉弟は「食べ終わるまで、きっちり組み合わさるか、不安だったが、きれいに出来上がって面白かった」と話していた。


2013年12月17日 16:41 |


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