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ふるさと自慢カルタ、完成

小谷小学校運営協議会が制作
 小谷小学校運営協議会(小柳文之進会長)が「自分の住む地域に自信と誇りを持って」との願いを込め、「小谷ふるさと自慢カルタ」を制作した。
 後世に残るカルタを作ろうと、昨年4月、地元住民から、ふるさとにちなんだ読み札を募集。338首の中から同協議会のメンバーが50作を選んだ。
 「三姉妹 浅井の血筋 世に残す」「七本槍 脇坂安治 名をあげる」など歴史に関するものや「智仁勇 今も引き継ぐ子どもたち」「うれしいな 今日はみんなで 城祭り」など学校関連の話題、「キュートな 如意輪観音 小谷寺に」「夕方に 友と別れる 千人橋」など地元の自慢なども。
 鏡岡中で美術講師をしている美濃部幸代さんに絵札の描画を依頼。色鉛筆で描かれた作品は素朴な色合いで、史実などに基づいた絵柄は郷愁を感じさせる。
 カルタは縦9㌢、横7㌢で1000セットを作り、学区内の全世帯に配布。学校では来年1月15日の全校カルタ大会や総合の学習などで活用する。
 同協議会ではこれまで、ふるさと読本「浅井三代と小谷城」と「地域のほこりが息づく道徳」の2冊を刊行しており、これで教育活動の3本柱が完成。小柳会長は「学校や地域、家庭でカルタに興じる姿が目に浮かぶ。ボランティアや地域のおかげで出来上がった」と話している。


2013年12月12日 16:26 |


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