滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



ツートンのコクマルガラス

湖北を広範囲に移動、複数飛来
 白黒のカラス、コクマルガラスが湖北地方に複数飛来し、愛鳥家の間で話題となっている。
 この鳥はロシアや中国南部に生息し、越冬のため少数が日本に飛来するが、大半は九州、四国などへ。ところが、3年ほど前からミヤマガラスの群れとともに湖北にやってくるようになった。
 ハトよりひとまわり大きく、首から胸、腹までにかけて白い。「キュッ、キュッ」と鳴き、体全体が真っ黒な鳥がほとんど。
 湖北野鳥センターによると、広々とした田園で落ち穂や虫を食べた後、社寺林の木々などで休む習慣がある。今は約50羽(うちツートンは5羽)前後が、小谷山の麓から高月の古保利小付近、南浜までの広範囲を移動中。雪が降ると南下するらしい。
 冬が訪れると、「白黒カラス」見たさに、同センターにはバードウォッチャーからの問い合わせが相次ぐという。


2013年11月29日 16:54 |


過去のニュース


しが彦根新聞
滋賀夕刊電子版
滋賀夕刊宅配版
滋賀夕刊デジタルトライアル
“新聞広告の資料請求、ご案内はこちらから"
 
長浜市
長浜市議会