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湖北で冬支度始まる

豊公園で雪吊り、土木事務所は除雪準備
 湖北地域で雪吊りやこも巻き、除雪車の点検など冬支度が始まった。
 豊公園では20日、降雪からの樹木を守るため、松の木の雪吊り作業が始まった。長浜城歴史博物館の南にあるかさ松では、造園業「びわ緑化」の職人4人が支柱となる高さ約8㍍の竹を立て、雪の重みで枝が折れないように上から垂らした縄で固定。幹にはこも巻きを施した。作業は約3時間で完了。雪吊りの最上部には縄をひょうたん型に巻いたオブジェが添えられ、職人の「遊び心」に早速、観光客がカメラを向けていた。
 作業は今月30日まで続き、松の木100本にこも巻き、50本に雪吊りを施す。
◇   ◇
 長浜土木事務所の除雪出動式が20日、小堀町の雪寒基地で開かれ、職員23人がシーズン中の安全を祈った。
 同事務所では国道365号線をはじめ、県道や主要幹線など47路線、約295㌔をロータリー除雪車など計109台で除雪。
 期間は12月1日から来年3月20日までの110日間で、積雪10㌢以上になれば、出動する。この日は森野久栄所長が「地域の皆さんの期待に応えられるよう健康管理をし、迅速な対応をしてほしい」と職員らに訓示。
 この後、御神酒を除雪ドーザーなどにかけ、期間中の安全を祈り、試運転を行った。


2013年11月20日 16:27 |


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