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官兵衛博へ、実行委設立

1月19日開幕、メイン会場2カ所
 来年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の放映に合わせ、来年1月19日から12月28日まで、長浜市で黒田官兵衛博覧会が開かれる。2日、実行委員会が設立総会を開き、事業計画を決めた。
 長浜市には黒田家の発祥地である木之本町黒田や、官兵衛の主君・秀吉が初めて城主となった長浜城、官兵衛が秀吉とともに戦った賤ヶ岳古戦場など、官兵衛ゆかりの地が数多い。
 博覧会では黒田家の発祥から秀吉との出会い、もう一人の軍師・竹中半兵衛との友情、賤ヶ岳合戦、後に宿敵となる石田三成との確執などを、「ながはまの官兵衛」と位置づけ、木之本エリアと長浜城下町エリアの2地域を会場として展示やツアーを企画している。
 木之本では大河ドラマ館(戦国大河きのもと館)でドラマのメイキング映像の放映、出演者の写真パネル、衣装展示、賤ヶ岳合戦のジオラマ設置など。長浜城下町エリアでは歴史館(長浜城歴史博物館)で秀吉に関係する合戦の資料展示、城下まち館(曳山博物館)で城下町ゆかりの武将の紹介などがある。
 このほか、黒田家御廟所や黒田家の菩提寺・樹徳寺、賤ヶ岳古戦場などを巡るツアーも実施する。
 実行委員会は市、教育委員会、観光協会、ボランタリーガイド協会、商工会議所、商工会、商店街連盟、連合自治会など47団体・施設の代表で構成される。総事業費は約4000万円で、市の負担や企業の協賛金1700万円、事業収入2250万円などを見込む。


2013年11月02日 16:46 |


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