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米原に続々、メガソーラー

須川に「昭建」が太陽光発電所
 米原市は30日、同市須川に総出力2000㌔㍗(2メガ㍗)の太陽光発電所(メガソーラー)を建設する総合建設業「昭建」(大津市)と設置協定を結んだ。同市へのメガソーラーの進出は印刷用インキ製造のサカタインクスに次いで2番目。
 発電所の敷地面積は約2万6000平方㍍。年間の総発電量は2000万㌔㍗時で一般家庭700軒分に相当。すべて関西電力に売電する。平成26年3月完成で、投資額は約7億円を予定。
 同社は昭和7年、創業。下水道事業や高速道路舗装などを手がけ、長浜工場などを開設し、アスファルト合材や建設資材の地域供給拠点ネットワークの強化を図っている。
 創立80年を機にクリーンエネルギー事業に進出。今年2月、湖南市の石部工業団地に県内初のメガソーラー発電所(1800㌔㍗)を設置している。
 協定では環境負荷への低減、市が実施する環境保全に関する施策への参加などのほか、地元小中学校の環境学習の受け入れ、災害時の非常用電力の供給などが盛り込まれている。
 この日は平尾道雄市長と山川守社長が協定書にサイン。平尾市長は「積雪地帯での先進事例となるよう期待したい」と述べた。
 なお、同市内にはサカタインクスが米原南工業団地の工場敷地内に、出力約2000㌔㍗の太陽光発電所を建設中。投資額は約6億円。来年3月に稼働し、発電電力を関西電力に売る予定。


2013年10月30日 16:30 |


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