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甘酸っぱいジャム、好評

小谷城和りんご、5日から販売
 地元ゆかりの和りんごの栽培に取り組んでいる住民グループ「小谷城和りんごを復活する会」(柴垣勇会長・会員135人)は5日から、湖北地域の道の駅や産直施設で、オリジナルジャムの販売を始める。
 和りんごは平安時代、中国から渡来。小谷城主の浅井長政(当時は賢政)が、約450年前、木之本町古橋の三殊院に充てた手紙で、りんごの礼を述べており、当時、地元でも栽培されていた可能性が高いという。
 今年の猛暑で、りんごも豊作で約700㌔を収穫できた。同会では6年前から和りんごの特産品化を進めており、ジャム作りは木之本町木之本の菓子製造販売「菓匠禄兵衛」に依頼。りんごの甘酸っぱさと食感が楽しめる逸品となった。
 柴垣会長は「昨年、初めて販売し、好評だった。独特の酸味がトーストなどに合うのでは」と話している。
 260㌘入り630円。1700個を湖北みずどりステーション、産直びわみずべの里、小谷城ガイドステーションなどで販売する。


2013年09月03日 17:24 |


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