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福永さん、健康で103歳

市長が慰問、会話もしっかり
 9月の敬老月間にあわせ、藤井勇治市長が6日、市内の男性で最高齢の福永勝實さん(103)=新庄番場町=を慰問した。
 福永さんは長男夫婦との3人暮らし。緑内障で目は見えないが、体は健康そのもので病気知らず。補聴器がなくても会話できる。長男の文彦さん(72)によると、毎朝、餅2個を、夜は刺身を食べ、赤ワインもたしなむ。車椅子に座ることが多くなったが、立って歩くこともでき、ラジオの国会中継などを聞いて一日を過ごすという。週2回デイサービスに通い、昔話に花を咲かせている。
 旧神照村役場に勤務し、戦時中は中国やマレーシア、タイ、ビルマなどを転戦。昭和18年の1町6村合併による長浜市制誕生にも携わり、市役所を55歳で退職後は八幡東町に花屋を開業するなど「夢をもって人生を歩んできた」という。
 この日は藤井市長と過去の市政話題などに花を咲かせた。長寿の秘訣について「腰から下の運動と、好き嫌いなく食べること」と話していた。
 市高齢福祉課によると市内に住民票を置く100歳以上は58人。最高齢は108歳の女性だが、県外の施設に入所している。


2013年09月06日 17:37 |


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