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直前の豪雨なんのその

今年も長浜港に大輪咲く、10万人
 長浜・北びわ湖大花火大会が5日夜、長浜港一帯で開かれた。開幕直前まで強い雨と雷に見舞われたが、午後7時半ごろには雨はほぼ止み、色とりどりの大輪が夜空に咲いた。
 この日は午後5時すぎから雨が降り始め、雷も伴った。実行委では打ち上げ開始時間には雨が収まると見込み、午後6時半に決行を最終決定した。
 当初、観覧客の出足は鈍かったが、小雨になった午後7時過ぎから続々と長浜港に集結し、実行委では雨にぬれた機材の点検・調整と観覧客の誘導のため、15分ほど開始時間を遅らせた。
 連続打ち上げのスターマインを中心に夜空に大輪が次々と咲き、花火師10人による芸術花火、子ども向けの花火クイズも会場を沸かせた。無風のため煙が滞留し、ほとんど花火が見えなくなるハプニングもあったが、クライマックスの特大スターマイン「錦繍大瀑布」が音楽に合わせて夜空を焦がすと、観覧客から大きな歓声があがっていた。
 主催の長浜花火実行委員会によると10万人の人出。豪雨の中、浴衣姿で会場に向かうカップルの姿が見られたり、花火大会の決行・中止を確認するため長浜市のホームページにアクセスが殺到し閲覧できなくなるなど、市民の花火大会への期待の高さをうかがわせていた。


2013年08月06日 19:02 |


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