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3年連続、囲碁で全国へ

米原高・4段の寺脇千穂さん
 米原高校囲碁部の寺脇千穂さん(3年、米原市市場)は今夏、2つの全国大会に県代表として出場する。いずれも3年連続の快挙。
 寺脇さんは文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権の県大会で優勝。全国高校総合文化祭(総文祭)囲碁部門の県予選で準優勝し、団体戦のメンバーに選ばれた。
 寺脇さんは祖父の石川竹三郎さんが開いている囲碁教室に小学4年から中学1年まで通った。2年生以降は受験のため、中断していたが、高校で囲碁部に所属。1年の時、近畿大会で団体優勝し、女子高校生では数少ない4段を取得した。
 早打ちを得意とし、強い相手ほど燃えるタイプ。同級生や後輩を指導し、顧問の大森昭二教諭らも歯が立たない。大森教諭は「強い指導者がいない中、精一杯やってくれた。結果を褒めてあげたい。大会は3年間の総まとめとして頑張って欲しい」とエールを送り、寺脇さんは「ひとつでも多く勝ち、チームに貢献したい」と意気込んでいる。
 文科大臣杯は7月25日から東京で、総文祭は8月3日から長崎で開かれる。なお、総文祭には湖北地域から同校の地学部が自然科学部門の発表で、虎姫高校2年の村上祥代さんが将棋、女子個人の部で出場する。


2013年06月25日 17:03 |


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